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テーマ:ハムスター(1883)
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以前にも書いた、コレのおかげで何だか腫瘍がちっこくなった気がします。 場所的に前足なので動くし、よく見えないんですが・・・。 今朝むんずとつかんで確認したところ、赤みも消えているし「ポコ」っと出っ張っていた部分が ちっこくなっているみたい。やっぱり腫れていたんだなー。 しかしね。皆さん。やたら元気がいいし食欲旺盛なのはこの液体のおかげなんじゃないかと思うのです。 なんと言いましても、毛ヅヤ。 しっとりと、まるでミンクのような手触り。 ずうっとそばに置いておきたいような・・・。大げさにTVショッピング風に言いましたが やっぱり飼い主的には嬉しいもの。ペットって、けっこう大きな存在です。 実は、腫瘍もちのひょこなんですが、飼い出して早々は金網ケージで生活していたのです。 うんていなんかを上手にやるので、面白くて。危険性があるのは承知でしたが、まさかねえ。 なんて感じでいたんですが、やっぱり足を挟めてしまって。 上りきった最上部の隙間に後ろ足を挟めてしまい、給水ボトルに必死でつかまってガリガリと 網をかじっていた所を救出したわけなのですが、足を取る時に「チィッ!」と鳴いたんで痛かったのだと。 折れてるかな、死んじゃうかな?って半泣きで今のプラケースを買いに行ったのを思い出しました。 その時ぐらいから「こんなことで大怪我したり命の危険にさらされる動物なら、もっと気をつけて見ないと」 って飼い主としての自覚が芽生えたような・・・。 それもね、不思議なのが私の用事で「職安→美容室」へ直行するはずだったのが 「トイレ行きたいなー」って職安で思って、でも職安で入らないで「家に帰ってしよう♪」 なんて不思議なことを考えて(イヤ、小ですよ)、いちいちバスで帰宅した際に救出できたといういきさつ。 これは「呼ばれた」としか思えない!と思いたい私。(笑)通じ合っているのね♪ でも、もしあのまま美容室へ行っていたら、あんな部分につかまって何時間もいられるとはとても・・・。 妙な感じで金網の外に足が出ていたので、最低骨折は免れなかったと思いますよ。 まあ。そんなおバカ具合がかわいい所なんだろうな、このコは。 というワケでこれからもこのコは救って行くぞう!という気合十分なワタクシなのでした・・。 あ、最近の画像は近日にでもUPします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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