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テーマ:ハムスター(1883)
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夜中のことでした。 私たち夫婦は深い眠りにおちていました。 夜9時前後に帰宅するダンナは、食事のあと1時間ほどすると 眠くなる。ムリも無いと思う、朝に自宅を出るのは6時半ごろだし。 まあ11時までには布団に入るようにしているので、12時頃になると ちょうど深い眠りにおちたころである。目が覚めたのは、12時10分ごろ。 「チィィィー!チィィィー!」 ・・・悲鳴です。また悲鳴です。 今度は、ひょこの声です。(飼い主は、なんでもわかる) グッスリ眠っていたのに、飛び起きました。(これは愛だと思った) しかし、夜は2匹ともそれぞれのケージに入れてあるので、敵来襲ということはありえない。 ・・・なに!? ひょこのケージにすっ飛んで行くと、2匹がにらみあっているではないですか。 ・・・はい!? 何でかわからないまま、片方だけつかもうとしたんですが 気が立っている→顔の前に手を出したら噛み付かれるかも? という思考回路で、えい、っとばかりに床材ごと、2匹を両手ですくいあげ ジュータンの上に置いて、動揺している隙に1匹を離しました。 ええと。 帰宅したダンナが、ジャビと遊んでいた。 床に放してしまった。ダンナはそれを忘れて寝た。 ジャビは自分のケージにもどろうとしたが、閉まっていて入れない。 ウロウロしていた。ひょこのケージの上部が、空気穴用に開けてある。 ジャビは不意に、そこに落ちてしまった。 寝やすそうな綿のかたまりがあった。疲れたので寝ようと思ったら中に先客がいた。 悲鳴をあげられた。 という顛末のようなのですよ。 よって、悲鳴は敵来襲というふうに考えて良いと思いました。 ・・短期間に2度も。なんてこったい。 っていうか、もうほんと、仲良くやってくれよ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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