フォットエッセー 大菩薩嶺(標高2,057メートル)(横田俊英)
フォットエッセー 大菩薩嶺(標高2,057メートル)(横田俊英)フォットエッセー 大菩薩嶺(標高2,057メートル) 大菩薩といえば大菩薩峠であり、小説のタイトルとして有名である。 大菩薩峠は見晴らしが良い場所にあり、この峰のてっぺんはここから一踏ん張りして登っていくことになる。 そこが大菩薩嶺(標高2,057メートル)である。 大菩薩峠からの富士山の眺めはよい。 甲府盆地も見える。 この山に登るのに自家用車を使うと便利である。 頂上に近い峠までは車の終着点から一時間ほどである。 週末に気軽に自然に触れるのに格好の場所である。