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2010年05月25日
カテゴリ：荒川アンダーザブリッジ シリーズ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-3325.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 第62話 ウソ 第63話 橋の下の社員達 第64話 秘書 第65話 ディープな関係 第66話 初めての… 第67話 1人 第68話 青い鳥 第69話 荒川一発芸予選前 リクが市の宮の頃だった自分と父親の関係…。 お父さんの様な強い人になりたい。 小学生の頃、彼は授業参観の作文でそう発表した。 この時は、父は拍手をしてごまかしていたが、実際は「そんな漠然とした目標では何もしない」と不満だったそうで、書き直せと冷徹に命令を下す。 だけど、彼は「嫌だ！」と初めて父に、子供なりの反抗をしたのでした…。 前話のラストで、ついにリクの仕事関係者に見つかってしまった(－□－；)!!! 頭が寂しい男性は、彼の秘書の高井。 なかなかな女性の方は、その助手の島崎。 もちろん、彼らが聞いてきたのは、ここに住んでる理由!!! そこで彼が思いついたウソ、それは―。 荒川を利用した原発をもしのぐ発電ビジネス。 こんなトンデモ設定を、焦りまくりながら報告しちゃいました(－□－；)!!! そして、本当に橋の下で会社を作って起業をしていると思わせる為に、ギリギリ ビジュアル的にOKなシスター・マシア・シロを社員って設定にもしちゃいました。 でも、普通のスーツって訳にはいかないので、リクが自腹で最高級のブランド・スーツをプレゼントっす。 シロとシスターは納得している感じだけど、やはりマリアは設定ミスだよ(ToT) マリアが着用しているモノだけでも、上下合わせて300万円もするシロモノなんですが……それでも『割りに合わない』上に、自分よりもは～～るかに下っ端すぎる底辺なリクに従う部下だという“想像を絶する様な役”を演じる訳ですから、それ相応の頼み方を教えてあげると言ってきましたよ～!!! 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年05月26日 04時22分58秒
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