カテゴリ:名所・旧跡
韮山(伊豆の国市)の反射炉は韮山代官だった江川太郎左衛門英龍(坦庵)が 建てたもので、最初は下田に建てたが安政元年に韮山に移築しました。 英龍の死後は子の英敏が後を継いで2基の反射炉を完成させました。 この反射炉では品川沖の台場に据える大砲を鋳造していました。 写真は復元された24ポンドカノン砲で最も多く鋳造されていた物です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[名所・旧跡] カテゴリの最新記事
ここ、子供の頃に行きました。
この大砲にまたがってみた記憶が。 (2006年11月30日 01時58分55秒)
うさぎ2574さん
>ここ、子供の頃に行きました。 >この大砲にまたがってみた記憶が。 ----- あらら、大砲にまたがったたりして お転婆だったんですね。 ちなみに隣りのレストランでは地ビールも飲めて 「太郎左衛門」、「大吟醸政子」、「頼朝」 と地元ゆかりの名前が付いてます。 (2006年11月30日 20時52分33秒) |
|