カテゴリ:株式投資
今日は3月決算企業の権利確定日でしたね。
当然、株主優待も殆どの企業がここで確定することになり、 優待タダ取りの季節がやって来ました。 今回、私は以下の18銘柄で優待タダ取りを実行致しました。 JR西日本(9021) ダイドー(3205) ぴあ(4337) 東急コミュニティー(4711) 住友鋼管(5457) アイコム(6820) メガチップス(6875) エクセディ(7278) 第一興商(7548) ワタミ(7522) JSP(7942) 小松ウォール(7949) 興銀リース(8425) 東京センチュリーリース(8439) リコーリース(8566) NECキャピタルソリューション(8793) 日本エスリード(8877) 松屋フーズ(9887) これらの銘柄に対し、 1)本日の信用買、信用売を前場の寄り付きの成行で行う 2)本日の昼休み中の信用買の現引き注文を出す 3)後場終了後に信用売の現渡し注文を出す この3つの操作をするだけで 優待タダ取りという合法的なイカサマが出来ます。 全くもって株主優待というのは悪しき制度ですね。 日本中の人々がタダ取りに徹すれば、 企業側も馬鹿らしくなって 優待廃止するところが続出することでしょう。 それこそが私の望みです。 詳しくは下のサイトをご覧ください。 優待タダ取り研究会 私もこのサイトに書いてある通りにお得な銘柄を売買しただけで 日本人ならば誰でも出来ますし、 一年間これを家族ぐるみでやり通せば 年収150~200万円そこそこになるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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