|
テーマ:城跡めぐり(1257)
カテゴリ:城跡と史跡(香川・愛媛・徳島・高知編)
鉄門から二の丸に抜けて来ると、本丸の現存建造物群が目に入ってきました。
西多聞(二の丸側より見たところ、国指定重要文化財) 本丸と二の丸の間は堀切となっており、その間は先ほど下で見た詰門の渡櫓でつながれています。 詰門の渡櫓(二の丸側より見たところ、国指定重要文化財) 詰門の渡櫓(杉ノ段から見た正面側) 二の丸からだと、画像の矢印の方向から見ている格好になります。 二の丸からは詰門の渡櫓を通って、本丸へと入って行きます。 詰門渡櫓の内部 高知城に限らず、渡櫓が現存している城郭はいくつか見てきましたが、渡櫓の内部に入れるのは滅多にないかと思います。 詰門の渡櫓を抜けると、いよいよ本丸です。 西多聞(本丸より見たところ、国指定重要文化財) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/10/03 05:43:45 PM
コメント(0) | コメントを書く
[城跡と史跡(香川・愛媛・徳島・高知編)] カテゴリの最新記事
|