「ドラゴン桜」の受験用勉強法は小学生にも有効?
夏休みなので、小学5年生の長女には自分と3歳の次女のお菓子を自分で購入させています。1週間1,000円。お互いカゴに入れたものを長女が暗算してレジに持って行きます。先日ぴったり1,000円だったので褒めたところ、計算間違いだったとのこと。「おつりがもらえると思ったのに。」「もし、お金が足りなかったらどうする?」「○○○の分を1個返す。」自分のではなく、妹の分を返すつもりとはなさけない。学校の計算テストでは筆算ばかりなので、暗算は苦手。去年の夏休みは以前学校でしていた「百ます計算」をしたのですが、今年はやりたがりません。2分以内にできるようになり、筆算は早くなりましたが。陰山メソッド徹底反復「百ます計算」(基礎編)500円Powerd by 商品リンク倉庫 superでも、先週金曜日22時放映のドラゴン桜で、出演者が「トランプ足し算」対決をしているのを見てから、これを自主的にやり始めました。やはり、親のいうことよりも好きなテレビ番組の影響のほうが強いんですね。「トランプ足し算」のやり方、二人で対決する場合机をはさんで両側に座り、ジョーカーを除く52枚のカードをシャフルし、数字が見えないように束ねて片手に持つ。「始め」の合図で1枚ずつカードをめくり、数字が見えるように机の上に置く。1枚ずつめくったカードを上に重ねておき、めくったカードの数を暗算で足していき、その数を口で言う。52枚全てを足し、「364」に先になった人の勝ち。これなら一人でもできます。最初は計算間違いで、なかなか「364」になりませんでした。でも、1日目は約3分、2日目には約2分でいえるようになりました。時間、場所を選ばずできるので、これを続けていけば、スーパーの買い物も上手になるでしょうか?フォトカードを送ってみませんか?お好きな写真を下から選んで直接クリックしてください。フォトカード作成方法についてくわしくは、こちらをご覧ください。buruguntのアルバムをもっと見る>>つるバラ大輪のバラ庭の花designed BY まよ(^-^*)ホーム|サイトマップ|楽天市場一発ナビ|お気に入り|購入履歴