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2016.10.16
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カテゴリ:悩みについて
こんにちは!日曜日も仕事!せいすい先生です☆


今から約2年前、海外旅行に行く際に飛行機に乗っていました。

じつはワタクシ、高いところが大の苦手号泣
飛行機に乗ることもテンション上がる半面、結構怖いです(笑)

飛行機って安定飛行の際はシートベルトサインも外れて全然揺れなくてとっても快適ですね。

しかーし!!事件は起こりました!!


♪ピーン♪
(シートベルト着用ランプ点灯)

ガタガタガタガタ・・・・

機長「ただいま気流の悪いところを飛んでおります。」

せいすい心の声「大丈夫か!?!?落ちやしないか????ショック
ショックショック怖い~~~~」

丁度そのとき、

道は開ける文庫版 [ デール・カーネギー ]
道は開ける新装版 [ デール・カーネギー ]を読んでいました。その中に平均値の法則という言葉が出てきました。

この本の中にこんなエピソードがありました。

稲妻を恐れている少年がいました。
しかし、稲妻で死亡する人は1年間に35万人に1人(1900年ごろのデータと思われる)だというのだ。
8人に1人はがんになる時代、同じ心配をするならがんを心配するならわかる。

つまり、平均値の法則からすると稲妻で死亡する可能性はほぼゼロということである!


話を飛行機の中に戻しましょう!
飛行機事故で死亡する確率を調べてみました。

ネットでの調査の為、サイトにより異なりますが、

・毎日飛行機に乗っても438年に1回
・0.0009%
・週に1回乗るなら3900年に1回

などなど!
つまり、飛行機が落ちる可能性は限りなくゼロに近い!!


この本により、乱れた気流の中でも安心して過ごすことができましたスマイル

あなたも不安について思うことがあれば、ぜひ平均値の法則にのっとってみてはいかがでしょうか?
データで見れば、案外冷静になれるものですウィンク

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道は開ける文庫版 [ デール・カーネギー ]



道は開ける新装版 [ デール・カーネギー ]


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道は開ける 文庫版【電子書籍】[ D・カーネギー ]





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最終更新日  2016.10.24 14:52:02
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