すべて世はこともなし

今日は友達と下北ランチ。休日のランチっていいねぇ～。それも新宿とか渋谷などの大きな街でなくてこじんまりとしたいい街でのね。のんびりしました。

ともだちと新宿で別れた後、ヨドバシ行って見たら欲しい機種が\58000だったのよ～！で、その後ビックにチェックに行ったらいつもと同じ\59100だったので、「他店より1円でも・・・というのは？」と店員に言って、それよりやすくしてもらえるかと思ったけど、同じ値段にしかしてくれなかった。でも、「確認してきます」と言って、手間ひまかけて確認（その間待たされたのだけど）してくれたので、その営業努力を買って、ビックで購入しちゃったわ～。そこまでやらせたら買わないとは言えないよね～！ま、こういうことでもないとなかなか踏み切れないし。安く買うことに命（大袈裟）をかけてたので、持って帰りました。ま、すごくは重くなかったからね。

帰ってから出かける予定があったので、帰ってから単純接続だけして使用してみました。いじってる時に試写会のお知らせがTVに映ったので、速攻録画ボタンをした。そう、すぐに起動して録画したのよ。これがウリの1つだからね。とりあえず持ってるDVD、あずまんがを見ました。卒業の話で、またまた泣けました～

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天気が心配だったけど、雨天の場合は体育館ということで、とりあえず行ってみました、「野外上映会＠しんゆり映画祭」。いや、楽しかったさぁ～ホテルハイビスカスでの日常の話で深いストーリーではないのだけど、面白かった。話が4つぐらいで構成されてた。そしてナビぃでも出ていた（常連さんって感じだね）登川誠仁、大城美佐子、西田尚美、村上淳もまた出演。西田尚美なんか学校の先生役で1シーンの登場、村上淳なんか1カット程度だけど。誠ぐぁ～は空き瓶回収業みたいなことをしてるらしく、リヤカーを引いて登場したのだけど、そのリヤカーの後ろに“BMW”と大きく書いてあったのには笑ったねぇ～！そして一番驚いたのは、冒頭で行き倒れで出てきたの若者がなんと！和田だったのよぉ～、和田聡宏。おっどろいちゃった～！こっちの役はバッグパッカータイプの明るいとぼけた役で、かわいかったよ～♪湾景より絶対いい。もちろん、オバぁもオバぁ役で出てたさぁ～　余貴美子の愉快なお母さん役が最高だったわ。かわいく、ほのぼのとしたお話でした。

そして映画のはじまりに中江監督の挨拶があり、終わってからは主人公の蔵下穂波ちゃんも映画さながらに登場しました。ちょっとしたトークショーみたいなのあり、穂波チャンの踊りあり、カチャーシーを観客全員で踊ったり。終わってから後ろで監督と穂波ちゃんに写真を撮らせてもらったし、監督には握手もしてもらいました。
無料でこれだけの盛りだくさんのイベント、凄い贅沢だなぁ～



来年も野外上映会はチェックしよう～