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友達が試写会に誘ってくれて行ってきた。
久々に“ハリウッド映画”ってのを見たって気がした。 解説: SF界の巨匠、アイザック・アシモフの「われはロボット」を原案に、『クロウ』や『ダークシティ』の革新的な映像が目を引くアレックス・プロヤス監督が描いたアクション・スリラー大作。ウィル・スミスを主演に、『トータル・フィアーズ』のブリジット・モイナハンやジェームズ・クロムウェルらが共演。人類が追求したテクノロジーの暴走や壮絶なアクションを交え、知的なエンターテイメントとなった大作。全米では初登場1位を記録したヒット作。 ストーリー: ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が(ジェームズ・クロムウェル)が殺害されるという不可解な事件が起こり、シカゴ市警のデル(ウィル・スミス)は謎の究明に乗り出す。 ---------------------------------------------------- ストーリーはいい意味で単純明快って感じ?ありがちな未来のロボットのお話(アシモフの話が原案だからね)で特に斬新!ってわけじゃないけど、なかなか面白かった。みて損したとは思わないと思う。娯楽という意味では十分なのかな。 2035年の設定だったけど、あと30年であんな世界が来るのだろうか?でも数年前はこんなにPCが普及するとは思ってなかったし、携帯もそうだし、30年で思いも寄らぬ飛躍があるかもしれないなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月01日 01時52分53秒
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