森信雄の写真館
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2008年7月24日 我が家のザクロ 新緑の中でザクロの赤い花がいっぱい咲いて、それから実がなり始める。昨年実がなった樹でなくて、毎年別の樹になるそうだ。
2010.05.22
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2008年7月23日 我が家の住人、パグのトビオである。カーテンから顔を覗かせているが、この頃から少し目が不自由になっていた。それでもマイペースなのがトビオのよさである。
2010.05.21
2008年7月17日 雲は常に空のキャンパスに新しい模様を描く。
2010.05.18
2008年7月14日 和歌山県串本の魚市場にて 魚市場は活気があって、新鮮な魚が見られる。暮らしの活力、生活のバイタリティーの宝庫のようである。
2010.05.17
2008年7月12日で、いよいよ夏の到来を思わせる雲だ。
2010.05.15
2008年7月11日 道の駅いながわに野菜の買出しに行く。ここは人気があって人だかりである。新鮮な野菜を安く買えるのが大きい。
2010.05.14
2008年7月8日のチビである。このときはもちろん愛媛の私の実家のそばの家にいた。懐かしい一枚だ。チビは今は宝塚の我が家の住人だ。
2010.05.13
2008年7月4日の通天閣界隈の風景だ。このあたりの風景はややけばくて派手派手だが、ストレートな色彩?表現の看板が多い。 いかついようだが、庶民的で暮らしやすい雰囲気なのだ。
2010.05.11
2008年7月3日の夕景。夕景は似ているようで、同じ空の風景がない。
2010.05.10
源さんがいた風景は懐かしい。剣豪のような風貌と鋭い目、それでいて律儀な性格、鳩と思えないキャラクターだった。 トビオは相変わらずのマイペースである。
2010.05.07
広島県府中町に行く。宿泊の出張だが、この風景がよかった。確か朝の散歩でホテルの側を歩いたのだった。
2010.05.04
池田界隈の散策でみつけた風景。懐かしい味わいがある。
2010.05.03
能勢の大ケヤキに行く。そろそろアオバズクがやってくる季節なのだ。毎年、この大ケヤキの大木で雛を生んで巣立てるのだ。 デジカメでも撮れるくらいだが、最近は大ケヤキの中へは入れないようになった。 雛が元気に巣立つと、親も旅立っていくのだ。
2010.05.01
隣の空き地で、この家に越してきた当時から空間があった。今は家が建って遠くの山が見えなくなった。
2010.04.30
雨が降ると重馬場になり、展開も普段と変わってくる。あまり強くない先行馬が残ったりして、穴馬券がでやすいのだ。 しかし馬にとってはアクシデントの可能性も高くなるので、あまりうれしくはないはずだ。やはり良馬場で走るのがいい。
2010.04.29
源さんが大きく口をあけている珍しい写真である。源さんは不思議な鳩で、飛べない、顔がない?しかしこんなに人間らしい感情を持っている鳩はいないだろう・・と思った。
2010.04.28
犬の散歩は私も小さい頃から日課だった。当時は家の回りは田んぼやあぜ道、野原だった。 街中の散歩だが、犬の散歩はどことなく情緒がある。時代に関わらずいいものだ。
2010.04.26
我が家の「源さん」である。ブハラトランペッターという鳩の種類で、顔のない鳩、飛べない鳩なのだ。 源さんは雄として我が家に来たのだが、2年後に雌とわかった。卵を産んだからだ。それから卵を産んだことで体調を崩してしまって、亡くなった。雌と思わないで源さんという名前にしたのだが・・
2010.04.24
アジサイの季節はどうしても雨が多い。雨が多い季節にアジサイが咲くのだろうか。
2010.04.22
丹波の温泉のそばの夕暮れだ。
2010.04.21
夕暮れ時に鳥が山に帰っていく光景・・
2010.04.20
駐車場からの眺めで虹が出ている・・ 梅雨空の 夕暮れかなし 虹を追う
2010.04.19
九条の公園である。春爛漫のグランド。
2010.04.16
2008年6月1日 源さんはブハラトランペッターという種類の鳩だった。源さんの水浴びとトビオのひなたぼっこである。
2010.04.15
清荒神の池にいる亀である。今はどこかに移されたらしい。我が家でも亀を飼っていた。カメオは脱走してしまった。
2010.04.14
初夏の府民牧場のヒツジである。そろそろ暑くなる季節だ。
2010.04.12
ひまわりは雑然とした風景が似あう。街の中で見かけることは減ってきたが、こんな風に出会うこともある。稽古の行き帰りに散策した。 ひまわりは 過去と未来の 出会いかな
2010.04.09
デジカメを始めたり、ブログを始めたころの写真である。いかにもねらった写真だが「水滴」がテーマだ。 水滴の ポトリ無言の 音がする
2010.04.08
昆陽池の渡り鳥を観に行く。寒い季節だが渡り鳥たちはにぎやかだ。そして羽を休めながら食料を求めて、大きく鳴く。 師走の風景である。
2010.04.07
鶴橋の焼き肉街である。焼き肉の匂いは駅のホームまでプンプン匂ってくるので、胃が刺激されるのだ。
2010.04.06
伊丹の昆陽池の鴨である。仲良きかな・・
2010.04.03
この商店街は昔、大阪に初めて来たときに歩いた。叔母が住んでいたので訪ねていったのだ。それから新世界を案内してもらったが、それも衝撃だった。とにかくずっと長い通りが続く商店街の印象だった。 大阪らしい庶民的な店が並んでいる。
2010.04.02
大阪の梅田にある「年末ジャンボ宝くじ特設会場」である。もちろん買った。もちろん外れた。 お金があるのとないのでは人は変わる?ものだろう。お金があるときとないときでも言うことがガラリと変わるものだ。そして幸せも不幸も裏にあるのが、もしもお金があったら・・だろうか。
2010.04.01
売布にある「黙想の家」の中の庭の紅葉だ・・ライトアップされたように、日差しが差し込んでくると別の世界が現われる。
2010.03.31
園田競馬では何故か芦毛の馬が強いように思う?実際はどうなのだろう。
2010.03.29
空が曇っているが、左が法皇山脈だ。たいそうな名前だと子どもの頃から思っていたが、たまに帰省したときはうれしい気持ちになる。道も新しくなり、街の再開発は初めはショッキングだった。 全国共通に再開発は、道路と大型店舗を増やしているだけの気がしないでもない。
2010.03.26
西成の動物園前からの商店街である。仲間のおっちゃん同士が雑談をしていた。昔懐かしい風景で、最近はこういうシーンが減ったのかもしれない。
2010.03.25
大阪の万代池の猫 野良猫のようだ。疑心暗鬼と野生のたくましさと、垣間見るやさしさの眼差しである。
2010.03.23
さりげない風景である。こういう中にも、自分がここで暮らせばどんな生活が待ち受けているだろう?想像すると親しみがわいてくる。
2010.03.20
金太郎のひなたぼっこの写真だ。このケージは太陽の光を通すのでいいらしい。しかし狭いところで金太郎は窮屈そうである。 鳥はビタミンC(だったかな?)を自分の体で作れないので、日光浴は大切なのだ。
2010.03.18
山崎ICで降りて、波賀方面に行く。原観光りんご園を見つけて入った。まだすっぱいのも多かったが、りんご園の中で食べるのは格別である。
2010.03.17
道端で将棋を指している。日が暮れて見えなくなると終わる。縁台将棋でなくて路上将棋は中国を思い出す。 よくみると、この日私が行った将棋大会に出ている人たちが中心だった。
2010.03.15
丹波篠山の夕景だ。学生が下校しているシーンだが、偶然に通りがかった。夕暮れはさみしいものだ。 もうすぐ日が暮れる、人や家のぬくもりが恋しくなる。そんな情景である。
2010.03.14
柏原市の奥にある。案山子は現代風のロック調の雰囲気だ。最近の案山子は鮮やかなものから、アニメっぽいのから、様々な工夫がなされていてカラフルで観ていて飽きない。効果はどうだろう? 原始的なほど魅力があるような・・気もするが。
2010.03.13
数日前に訪れたからまた西脇に行った。「愛と死をみつめて」の大島みちこさんのお墓があると知って、お参りに行ったのだ。 入院されていた病院が大阪の身近な病院と読んで驚いた。
2010.03.11
兵庫県西脇市のY字路である。横尾忠則さんの絵にも描かれている有名な場所らしい。この斜めの空間と立体は、何故か時間の流れや郷愁を含んでいるようだ・・ 存在感があるのだ。
2010.03.10
2,009年9月29日園田競馬の中を案内してもらった。これは出走前と後の控え室のような場所で、勝負の前の緊張と終わってからのリラックスの場である。 騎手の素顔が見られて楽しかった。
2010.03.09
2,009年9月25日、ドライブの途中で見かけたヨーデルの森に行く。ちょうどショータイムもあって、大空を羽ばたく鷲や鷹が自在に降りてきた。自然のスクリーンは素晴らしい。 逃げてしまわないのかなあ・・心配になるが。 フクロウやアヒルも仕事をこなす。
2010.03.07
三田の方面にドライブに行くことが多い。これはそば畑と下校中の子どもたちである。「何をやっているの?」 まだ素朴な雰囲気が残っているようで、道草をしながらのんびりと帰っている。
2010.03.06
2009,9,18川西の満願寺は金時さんのお墓があるお寺だ。境内の奥のほうの林の中にある。 ヨウムの金太郎が我が家に来たとき、このお寺にお参りに来た。
2010.03.05