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テーマ:仮面ライダーカブト(343)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
弱いカゲヤマ『三島さんから話は聞いている。ついてこい
殴られる弱いカゲヤマ 弱カゲ『ナニするんだ!ワームの分際で! 強ワーム『人間の分際でその態度はナンだ。 口の利き方に気をつけろ! 分かったのか?返事は! 弱カゲ『はい なさけないカゲヤマ。 ミシマ『作戦は失敗だったようだな。 結局オマエのチカラでは、 ライダーを倒すことは出来なかった。 ワーム『それはオマエも同じコトだ。 せっかくライダーシステムを作っても おまえ達の思い通りにならないモノが多すぎる。 ミシマ『利害関係は一致していると言うことだ。 笑うワーム ミシマ『ナニがオカシイ? ワーム『まさか人間と手を組むことになるとはな。 ミシマ『それは私も同じだ。まさかワームと。 しかし、そんなことはどうでも良い。 排除すべきモノが排除できればな。 ワーム『私には握手の習慣はないが。 ミシマ『私にもない。 弱カゲ『三島さん良いんですか? ワームなんかと手を組んで。 大体、あんなヤツ本当に信用できるはずが。。。 驚くカゲ ミシマ『私のやり方は分かっているはずだ。 利用できるモノならすべて利用する 弱ワーム『良いんですか人間を信用して。 強ワーム『利用できるモノはすべて利用する それだけのことだ。 ココで、8分経過。 今回は、コレにて終了。m(__)m 今回面白かったのはこの部分のみである。 これ以降の 『笑えるところがないのにバカばかり』 というのは、もう一切触れない!! 簡単に言えば、 『トンボ』『サソリ』は『物語に無関係』 と言うこと。 あえて面白かったところを1つ書くなら 『樹花のお口もあーん』 くらい。 それ以外は、完全に無意味。笑う部分なし。 以前した『同じ脚本家』による『お笑いライダー』よりも、 『かなり質が低い笑い』である。 『お笑い』するならするで、 『もっと質の高いもの』を作って欲しいものだ。 私は、『ライダーの質』が低くなるのはどうでも良い。 タダ『笑いの質』が低いのは許せない!! 『ドラマ制作』が、 『お笑い』をバカにしていると感じるからだ。 『質の高いドラマ』を作っているわけでもないのに。 そういう『他分野』をバカにすることは許せません!! 『ライダーの質』が低いのも、『笑いの質』が低いのも この『制作者』の『能力の限界』であると感じる。 今回なんて、中途半端な『お笑い』を削除すれば ガタックだけは、正義の味方をしているので うれしいよ。 敵を倒すのが『ライダー』!! 最後にもうヒトコト あれだけいつも『ワーム』を分かるテンドーが、 家に『怪しいトンボくん』をあげてしまうというのは、 明らかな矛盾。 きっと、この『限界にぶつかっている』脚本家が 『他の人の作品』を見ていない『証拠』であろう。(-.-#) ホント今回のライダーは、最悪だった。 コレまでの感想 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月06日 13時54分11秒
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