内容
ヴァイオリンの峰は、再試験の伴奏に
偶然知り合いになったのだめに頼む。
だが、試験当日のだめダウン。
千秋が伴奏をしてやると言い出す。
そして、試験。
千秋のリードに感服する峰。。。。
↑ほとんど書いちゃった(^_^;
だって、小ネタなどの『オモシロ』を削除してしまうと
コレがすべてだろう。
あとは、
シュトレーゼマンの急病で、彼のSオケの指揮を
練習ではあるが、千秋様がすることになったくらい。
事の顛末は次回以降か。。
結局、
千秋のセリフが今回の『すべて』を物語っている。
それは、峰の再試験。
『ああ、こいつものだめなのか』
そうです。
それ以外のセリフまで、
かなり『前回の、のだめとのセッション』と似ている(^_^)b
前回が、千秋とのダメの回ならば
今回は、千秋と峰の回。
そういうことです。
あとは、
のだめ、峰、真澄ちゃん
この3人の『オバカコント』ですね(^。^)
一番驚いたのは、
峰『瑛太さん』の『タライ』ですね(^_^)b
やるな!瑛太さん!!
まぁ、
のだめ『上野樹里さん』も
水びしょ濡れ
黒板消し
まぶたに落書き
真澄ちゃんの化粧
など、頑張っています。
できたら『タライ』して欲しかった!!!
やっぱ、だめか。。。
真澄ちゃん『小出恵介さん』は、
元々バツゲームみたいなので(^_^;
それぞれが『オバカ』したことくらい。。
それなりに楽しんだが
『第1話の免疫』があり、
その上『千秋とのメリハリ』が少ないため、
若干前回よりも、『オモシロテンション』は低い感じ。
残念ですけどね。
『サカナ投げたところ』くらいか。。
とんとん拍子で進んでいますが、
後は、ベタな予測範囲内だろうか??
ちょっと、そこが少し不安。
私はもう少し『千秋がらみのオモシロ』が見たい!!
千秋だからこそ『オモシロ』が引き立ちます!!
↑一応書いておくが、原作知りません
さてさて、次回は次の人のようですね。
コレまでの感想
第1話