内容
涼之介が何者かにより殺された。
虎眼流は、その面目を保つため一応の下手人をたてる。
それなりに腕が立ち、牛股との因縁のある檜垣陣五郎を。
討った、宗像進八郎。
しかしその帰り、宗像の前に現れる男。
一刀のもとに、宗像を涼之介と同じ手口で斬る真犯人。
そして、竹光をくわえさらし首とされた宗像。
数日後、涼之介を偲ぶ山崎九郎右衛門の前に現れる男。
そして。。。。。
今回もまた、凄いなぁ。
やはり、高弟である檜垣陣五郎、山崎九郎右衛門を
それぞれの『強さ』を描きつつ、
一刀のもとにやられるモノだから、
真犯人の『強さ』が分かりますよね。
素晴らしい対比ですね。
それがまた、このシグルイらしい感じの
エグさですから(^_^)b
まぁ
第一話で、あの男がやっていた構えと同じなので
犯人は分かっちゃいるんですけどね。
タダ、１つ気になるのは、
男が、この秘技を編み出したことをやるのかどうかということ。
あの状態から、こうなったのはナゼか？
そこがかなり気になるところ。
だた、この感じからすると
藤木も対決するってコトかな。。
しっかし今回は、闘ってばかりだったな。。。
今まで以上に、『Ｒ指定』だしね(^_^)b
これまでの感想
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