内容
草若一門会が、天狗座で開かれていた
若狭 ちりとてちん
四草 崇徳院
小草若 鴻池の犬
草々 辻占茶屋
草原 蛸芝居
草若 愛宕山
それぞれが、思いを込めて演じきった一門会は、大成功。
そして、草若から告げられる『年季明け』。。。
本当にそれぞれの思いが出ている一門会で
見ていて、本当にいろいろな場面が浮かぶ感じでしたね。
中国語の崇徳院!?!?とか(^_^;
鴻池の犬で、少し泣く草々。
蛸芝居には、ホント驚かされましたが。。。。
草若は、妻の事を言いながらオモシロまくら。
と
一門会の完全決着編でしたが、
そんななか、
使わないはずの座布団を使ったり
終わったあと、『ありがとう』という草々。
かなり意味深ですね(^_^)b
それにしても、、
結局、糸子さんが、すべて持って行っちゃうところが
『天才』であるのかもしれませんね
『ふるさというのは、ただ生まれた場所を言うのではない
自分で作っていくんやで
もしかしたら、
この言葉が、草々の気持ちの変化に
『大きな出来事』を起こしたのかもしれませんね(^_^)b
ということは、、、、、、、、、
明日のラストか。
一瞬『闇討ち』が、正典らしさを出しましたが、
良い感じに、それぞれのキャラを出し面白かったと思います。
奈津子の写真もね(^_^;
暗すぎる事ばかりじゃなく
コレが、ちりとてちんですよね(^_^)b
ただし、、、、どうしてもひと言だけ。
まぁ、コレ言っちゃオシマイなのですが、
ほんの一瞬だけの、四草、小草若、草原でしたが、
本職の草原も含めて、かなり上手い!!!!!
桂吉弥さんはさておき、
四草、小草若が上手すぎて、
草々が。。。。。。。
なんか、カワイそうに思えてしまいました(^_^;
あ。そうそう!!
五木ひろしさんだね。そろそろですね。
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Last updated
2007.12.25 17:32:29
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