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カテゴリ:ドラマ系の感想
健太郎と『夢』の話をするのぞみ。
なんか、結局よく分かりませんが。 忠のボクシングで、なにか思った『らしい』。 何を思ったのかは分かりませんが、健太郎は大学に行く! ホント、この姉弟よく分かりませんm(__)m 一方、花雪は都をどりの稽古で大失態をした。。『らしい』 看病??では、無い感じ、、、、のめぐみ。 初めて会った時の『思い出』を、今さら語り合う母娘。 いまさら。。。。。なぜ??? いまさらですよね。。いまさら。 ドラマの中では、京都に来て1年くらい経過してるだろうに のぞみがいなくなってから、出すことですか?? もう一つ分からないのが、、、 本当にめぐみが作ったかどうか分からない弁当登場!! 『頑張った』とか言うくだらないセリフを並べて、 グダグダするくらいなら、 『作っている姿』『作るために久乃に許可を得る姿』 と言うのをワンカット入れるだけで、 母への気持ちを出すことができるのに・・・・・ このドラマって『無駄』をてんこ盛りにする割に、 ドラマとしてやらなければならないこと、 『主人公の感情』が、表現されないという。。。。。。 あ~~~~~~~~~あっ 何や、このドラマ(苦笑) それはそうと。。。。 真喜子『のぞみは、歌手になるつもりなんやろか って、あんた いつから、そんな話になってるねん!!!!!!!!!!!! このセリフ、今までで一番ショッキングなセリフでした。 いや、たしかに、このドラマは『歌手を目指し、引退する』のだから、 どこかで、『歌手』にならなければなりません。 で、、 のぞみと真喜子の会話で『歌手』『歌』なんて、ほとんど出ていないのに、 『歌手になる』ですか???? この『飛躍力』には、脱帽ですm(__)m そんなこんなで、 昨日とホント変わらないことだらけで この流れで、、、、石橋、久乃、初枝ですか???? ホントに理解できませんm(__)m で、恋バナから、、どうやって、歌手になる?? どこかの音楽プロデューサーみたいに?? しっかし、感想を読んでいて気付きましたが このドラマって、 『事象の羅列』だけで、『感情表現』というものが ほとんど登場しませんよね。 別に、脇役の人が何言っても構いませんが、 主人公の『気持ち』『夢』がないのに、 やたらと、脇役は『夢』を連呼する。 そのうえ、脇役の登場シーン、セリフが多い。 で、感じるわけです 一体誰が主人公??って!! 脇役のセリフなんて、簡単で良いから、 それに『対応する応え』を、主人公に語らせるべきなのに やることを、忘れている。 だから、見ていてスッキリ感はないし、納得感もない。 当然、ドラマとして、面白くないわけである。 こんな状態で、唐突に 『歌手でもやってみようかな~』 なんて言う事態になった日にゃ、 本当に意味不明です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.11 17:38:43
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