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テーマ:炎神戦隊ゴーオンジャー(425)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『内閣カイゾウ』
内容 ガイアークに、総裏大臣ヨゴシマクリタインがやってきた。 右腕の危官房長官チラカソーネを連れて。。。 サウンド、マジック、プリズムワールドを汚したといわれた、 掃治大臣キレイズキーは、ヨゴシマクリタインに従っていただけだった。 そのうえ、ヨゴシュタインの父。 早速、ヨゴシマクリタインは、ヒューマンワールドの破壊を開始する。 ゴーオンジャーは駆けつけるのだが、 チラカソーネのワザ『天地逆転』により、エネルギー攻撃が効かない! そのうえ天地羅苛死拳法、も強く。。。。 そんななか、ヨゴシマクリタインの名を聞き、 キャリゲーターが暴走をしたことで、 ジャイアン族を滅ぼそうとした張本人であることがわかってくる。 そこで、強敵チラカソーネ撃破をするため、 チラカソーネを引きつけるおとりになる、範人と軍平。 2人が引きつけている間に、走輔たちの攻撃で撃破に成功するのだった。 が、、、そこに、ヨゴシマクリタインが現れ、 “必殺、正義解散!” ガンパード、キャリゲーター、バルカ 範人、、軍平、、、、が、消えてしまった。。。。。。 ついに、ラスボス、ヨゴシマクリタイン登場である。 ま、、、ほんとうに、いきなりの登場で、 そこに一番驚いてしまいますけどね(笑) そんなに、急に登場しなくても。。。。。。 チラカソーネも、退場だし。。。。 さて、超強敵のチラカソーネ撃破のために、 ケンカをしていた範人と軍平は、自らやらねばならないことを認識する! それは、、おとりになること! 2人がおとりになっている間に、 後の5に人より撃破に成功!! とまぁ、そんな感じだ。 この、かなりゆるい番組の中で、 本当の意味で、真剣な戦いを始めて見たと言っても過言ではないだろう。 最終的に、消滅すると言う事も含めて、 結構、シリアスな展開で進むため、 大人も満足、子供も分かり易く、そんな感じで面白かったと思います。 とはいえ、 ココまで引っ張ってきた、キタネイダス、ケガレシアが、 まるで、、、格下げされちゃってるのは、ショックですけどね。 う~~ん。 もう少し丁寧にやるって言う手法もあったろうが ここのところ、愛嬌ある良いキャラを敵キャラに作りすぎているため 残そうと言うことなんでしょうけどね。。。。。 楽しくやっていたから、良いといえばいい感じかな。 ということで、消滅した5人。 何らかの解決があるのでしょうが、、、上手くまとめることを期待しましょう。 これまでの感想 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月18日 08時12分22秒
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