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テーマ:アニメあれこれ(26137)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『はじまりの日』
内容 リオールに向かうエルリック兄弟 目的は、ひとつ、、、アルの体を元に戻すために“賢者の石”の情報。。 それは10年前、故郷リゼンブールでのことだった。 流行病でこの世を去った兄弟の母 その母をよみがえらせるため、“禁忌”である人体錬成を! 錬成を行った瞬間。消えていくアル。 そして、気がつくとエドは、自らを“真理”とよぶ“門”の前にいた。 真理を理解した、、、、エドの左足はすでになかった。 それは“等価交換” その上、錬成したはずの“母”も。。。。。。 エドは即座に錬成を行い、弟・アルの魂を近くの“鎧”に定着させた。。。 しかし、、エドは“対価”として右腕までも失ってしまうのだった。 そのころ、先日の事件アイザックの報告書を ヒューズ中佐から受け取っていたマスタング大佐は、 4年前、はじめてエルリック兄弟と出会った日のことを思い出していた。。。 ホークアイ中尉とともに、、リゼンブールにいた日のことを。 本当の意味での物語のはじまり。 1.失った腕と手の“事件” 2.現在の目的。。。。賢者の石。 そして、マスタング大佐との関係や、ウィンリィ。。。 “国家錬金術師”試験。。 と 一応、現在に至るまでの、あれこれを表現した感じだ。 まぁ、 わたし的に気になったのは、“師匠”でしょうか。 あんな、スルー状態で良いんですね?? たしかに、 アル『師匠と同じコトが出来るようになったんだね』 と錬成陣なしでの錬成を表現してるから。。。。 様々なネタフリはされています。 それにしても まさに『はじまりの日』という感じでしたね。 それ以上でも、以下でもない。 キャラだって、いろいろと出しているから、 満足感は高いと言えば、高いけどね。 でもヤッパリ感じるのは、 前回と同じで、『かなり詰めこんでいる』ということだ。 ギリギリ、セーフかな(笑) 分かり難いわけでもないし。 丁寧に表現されているし。 まぁ、、、もうちょっと、、ってのも、すこしありますけどね。。 これまでの感想 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月12日 17時46分22秒
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