32454162 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

レベル999のマニアな講義

レベル999のマニアな講義

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

レベル999

レベル999

Recent Posts

Category

Freepage List

アニメ&特撮 あれこれ感想


戦隊・仮面ライダーシリーズ(メイン)


アニメ特撮(メイン)


アニメ&特撮(過去) 1


アニメ&特撮(過去) 2


アニメ&特撮(過去) 3


アニメ&特撮(過去) 4


アニメ&特撮(過去) 5


アニメ&特撮(過去) 6


ドラマ全般


06年04月期より以前


06年07月期


06年10月期


07年01月期


07年04月期


07年07月期


07年10月期


08年01月期


08年04月期


08年07月期


08年10月期


09年01月期


09年04月期


09年07月期


09年10月期


10年01月期


10年04月期


10年07月期


10年10月期


11年01月期


11年04月期


11年07月期


11年10月期


12年01月期


12年04月期


12年07月期


12年10月期


13年01月期


13年04月期


13年07月期


13年10月期


14年01月期


14年04月期


14年07月期


14年10月期


15年01月期


15年04月期


15年07月期


15年10月期


16年01月期


16年04月期


16年07月期


16年10月期


17年01月期


17年04月期


17年07月期


17年10月期


18年01月期


18年04月期


18年07月期


18年10月期


19年01月期


19年04月期


19年07月期


19年10月期


20年01月期


20年04月期


20年07月期


20年10月期


21年01月期


21年04月期


21年07月期


21年10月期


22年01月期


22年04月期


22年07月期


22年10月期


23年01月期


23年04月期


23年07月期


23年10月期


24年01月期


24年04月期


24年07月期


24年10月期


NHKドラマなど


NHKドラマ2006年まで


NHKドラマ2007年


NHKドラマ2008年


NHKドラマ2009年


NHKドラマ2010年


NHKドラマ2011年


NHKドラマ2012年


NHKドラマ2013年


NHKドラマ2014年


NHKドラマ2015年


NHKドラマ2016年


NHKドラマ2017年


NHKドラマ2018年


NHKドラマ2019年


NHKドラマ2020年


NHKドラマ2021年


NHKドラマ2022年


NHKドラマ2023年


NHKドラマ2024年


その他ドラマなど


SPドラマなど2006


SPドラマなど2007


SPドラマなど2008


SPドラマなど2009


SPドラマなど2010


SPドラマなど2011


SPドラマなど2012


SPドラマなど2013


SPドラマなど2014


SPドラマなど2015


SPドラマなど2016


SPドラマなど2017


SPドラマなど2018


SPドラマなど2019


SPドラマなど2020


SPドラマなど2021~


映画感想


Favorite Blog

Skyキャッスル 第4話 New! はまゆう315さん

松坂世代オワコン New! 虎党団塊ジュニアさん

NHK連続テレビ小説『… New! くう☆☆さん

F1サンパウロGP 予選… クルマでEco!さん

【おむすび】第6週(1… ショコラ425さん

白峰先生より 中今 … 鹿児島UFOさん

制作中です シュージローさん

全身のリンパ流し 俵のねずみさん

元ギャルと新ギャル… ひじゅにさん

無題 やめたい人さん
2009.04.22
XML
カテゴリ:ドラマ系の感想
『娘三人全員出戻り?』


内容
TVで紹介された冬島画伯効果で、大賑わいの高鍋園
ギャラリー、甘味処の設置を発表する康介(武田鉄矢)は、
茶畑を潰して、美術館を作るとまで。。。。。言い始める。
事情を知る聡子(高畑淳子)若葉(本仮屋ユイカ)の心配をよそに
康介の夢は広がっていく。
でも、どうしても、離婚のことを切り出せない夏萌(山崎静代)
そこへ、突然、臨月の八夜子(たくませいこ)とマー君(石倉三郎)が、
帰ってくるのだった。
そんなビミョウーな雰囲気の中、ついに聡子に上手く言われ、
夏萌は、父・康介に打ち明ける。
冬島に好きな人が出来て、3人で暮らそうと言ったのだという。
聡子、八夜子、若葉は、夏萌に同情し別れるべきだと。
しかし、康介は、別れることは許さないと。。。。。。。
家族は分裂してしまう。


敬称略


今回は、夏萌の離婚の決着である。


康介『お前は、親の反対を押し切って結婚したんだよな?
  ってことは、帰って来ちゃダメだよ

一瞬、ギャラリーや店のことを考えた康介。
その気持ちは女性軍に伝わってしまい、総スカン!


そんなつもりじゃなかったのに。。。
ふと思い出す、夏萌との思い出。。。。

『お父さんは絵なんかどうだっていいだよ
 店のことなんでどうだって良いんだよ
 夏萌のことが大事なんだよ

父の想いを受けパリに帰ろうとするが、
でも

『夫婦仲直りのお茶を自分で作りな、それまでウチにいろよ


ということだ。



まぁ、当然ベタな物語なのであるが

結婚すればいろいろある!
というのを、修造、典子を重ねるだけでなく、
聡子の思い出話も含めての対比など

結構おもしろく描かれている。


でも夏萌の気持ちは、固まっていた。
『そんな男を好きになった』である。

切なさだけでなく強くなった夏萌を感じ取れる部分だ。

そして、父の本心。。。

そんな気持ちをキッチリ描きながら
ちょっとした女性軍との戦いなど
メリハリもあり良い感じ。

そこそこ、テンポも良く、キレイにまとまった感じだ。


わたし的には、
もう少し、オモシロを入れて欲しかったけどね。。。
仕方ないかな。..今回のことは。幸せになる話しでもないし。。。




タダ気になったのは、
大輔のことと修造典子の話しを組み込んでいることでしょう。
確かに、ネタフリなんだろうけど、どうも妙な違和感がある感じ。

典子の部分なんて聡子との対面で
緊張感とともにオモシロ味もあったのだが、
そのあとだよね。。。話し合い、、、って、前回よりは、落ちる感じかな。
あそこには、、若葉か、、修造の会社の社員がやってきて欲しかったものだ。

ただのもめ事だけでは、時間稼ぎにしかなってませんよね。

まいいや。


『子の幸せは夫婦の宝である』

これまでの感想
第1回





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.04.23 17:55:57
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事


Calendar

Archives

Rakuten Card

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X