『夏音』
内容
人を信じられなくなっているカノン(里久鳴祐果)
それが、“いのりうた”が歌えなくなっている原因と知ったタイヘイ(眞島秀和)
そこでタイヘイたちは、カノンに気分転換させようと、夏祭りへと誘う。
イケチヨ(長澤奈央)ハシタカ(小川瀬里奈)が、カノンを着付けている間。
タイヘイ、トモスケ(山中崇)サワモリ(森豪士)は、気合いが入っていく!
そんななか、突然、カノンが、ハシタカ、トモスケ、サワモリに話しかけてくる。
イケチヨが、店の奥にカノンを連れて行き、
ハシタカたちがひとり、ひとり。。。。。
ソフトクリーム。。。と告白するハシタカ
氷。。。。。と告白するトモスケ
花の香りがする飲み物。ジャスミンティー。。。とサワモリ
待つ間、自分たちがオンバケになった理由を話し始め。。。。。
敬称略
ブチンコ。。。魚肉ソーセージ
なんていうか、、夏音とオンバケたちの交流を描きながら、
オンバケの正体を、、視聴者に分かるように紹介した感じだ。
変な言い方だが、
いまさらのキャラ紹介?
と、、、予告からの想定通りの。。。。無駄話である。
とはいえ。
今まで表現されてこなかったネタであるし、
これはこれでokだろう。
それに、カノンと繋がりを描かなくては、意味がないし!
ただ、結局のところ、
今回のような設定を、これから上手く利用できるか否かが重要であって
ストーリーとして、ハードルは下げたが、
逆に、これまでのような状態では、
誰も納得してもらえなくなったというのも事実であろう。
うまく活かして欲しいモノだ
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Last updated
2010.06.09 23:19:14
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