内容
老人向けテーマパークタウンプロジェクトを進める鉄郎(大泉洋)
だが元同僚の四井商事の牛島(田中直樹)から力になれないという連絡を受ける。
鉄郎の元上司ヤシロ(小木茂光)が、強硬に反対したという。
絶対に成功するというビジョンが見えないと。
ショックを受ける鉄郎だったが、その現実も認めざるをえなかった。
連絡を受けた恵里香(檀れい)は、牛島に連絡を入れ、
プロジェクトの実現可能性について尋ねてみると。。。。可能性はあるという。
そこで恵里香は、東光物産の児島由紀夫(渡部篤郎)に連絡を入れ。。。。
一方、鉄郎もプロジェクトの欠陥を認めた上で、
親友たちの後押しを受けて、東京へと向かう。。。。
そんななか恵里香が、児島に相談したと知った上司の石原拓也(板尾創路)は、
注意をする。児島は何をしでかすか分からないと。
すぐに鉄郎に連絡を入れた恵里香だったが、大丈夫だという鉄郎。
計画の実現は、かなりハードルが高く、緑原町で無ければ実現出来ないと。
敬称略
プロジェクトの前に立ちはだかる“現実”
それでも、何とか進めようと考える鉄郎。
そんなとき、、、、、
って感じである。
順調に進みすぎという印象もあるけど、
一難去ってまた一難という部分も表現されているし。
ドラマとしては、かなり良い盛り上がりになっていますね。
まさか、児島が。。。。。
背景を描いてるから、そこそこ納得出来るし。
実現性という部分も描いているので、理解しやすい流れでした。
それよりも、若干、“暗躍”という意味合いの壁が見えなかったのが、
少し気になっていましたが。。。。。
そっか、それが“最後の課題”なんだね!!
なるほど。
次回の最終回。。。。どんな風にまとめるんだろう。。。。
TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b13812cd7efad80f083b5fe8d12c2df8