内容
プレオープン当日。
やってこないと思われた父・謙次(堀内正美)が現れ、驚く愛(風間俊介)
それからしばらくして、母・多恵子(若村麻由美)も現れる。
“これを届けに来ただけ”と愛に、“ねむり姫”を手渡す多恵子。
が、、、誠(岡本玲)の思いは複雑だった。
そんななか、純(夏菜)たちの前で、謙次と多恵子は。。。。
敬称略
分かっていた展開だとはいえ
なんていうか。。。。キレイにまとめている雰囲気。
ただ。
“今”だからこそ、ここは“おかげ”を前面に押し出すべきだよね(笑)
基本的に、何もしていないのに“おかげ”は、不快であるが、
ドラマの主人公なのだから、仕方ないとも思っているわけで。
今作の場合。
とめどなく、迷走を続けてきたし、
ホントの意味で“まとめ”に入っているし、
そのうえ、
まるで“朝ドラ”のような展開になっている“今”なら。。。。
いや、“今だからこそ”。。。“おかげ”だよね。
もちろん、表現してないわけじゃないんだけど、
やはりポイントというのはあるわけである。
だからこそ。。。。いつやるか?今でしょ!(笑)
きっと、今ならば、“終わりよければすべてよし”と感じたんじゃ無いのかな
ホテルの経営や、魔法の国がメインじゃ無く、
純と愛の関係を描くことこそが“メイン”のドラマのハズだろうから。
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