内容
付け文を見つけため以子(杏)
民子(宮嶋麻衣)らと相談し、会いに行くことにしたが。。。
一方、勉強が分からないというめ以子のため、
どうやれば。。。と考える悠太郎(東出昌大)は、
イク(財前直見)からめ以子の興味が食べ物と聞く。
そんなとき大五(原田泰造)が、
スコッチエッグの工夫で苦戦しているのに目をつけ。。。。。
敬称略
カフェ。。。。じゃなく、、、甘味処のようなところで
アレコレとやったり、家に帰るのもいいけど、
ここは、親友の前の前で“やけ食い”でしょ!!
なぜ、落ち込んだだけで家に帰らせるかなぁ。。。。。。
歩き食い、口にモノが入ったまま喋ったり、食べ物を扱う店で大声だったり、
当然、やけ食いも。。。。。。と
そういうことが、“良いこと”だとは思いませんが、
でも、それがめ以子じゃないのか????
たとえ、何があっても食べる。。。。生命力が。。。じゃないのか????
結局
め以子が言ったことが“正しい”かどうかが、曖昧なままで
スコッチエッグ!?
話の流れは悪いとは思いませんし、
料理は科学。。。。などという料理人もいますし、
別に、間違っていませんが。
あくまでも今回は、悠太郎のおかげ。。。。。って。。。。それで良いの?
明日もあるけど、終わってみれば、
今週は、め以子の背が高いコトを表現しただけ!?
たしかに、悠太郎に諭され、“きっかけ”になっていますが、
。。。。め以子って、ほんとに食べ物に興味があるのかな??????
そんな印象が強くなってしまった今回である。
せめて、食べ物への興味と、食へのこだわりだけは、
シッカリ表現して欲しいモノだ。
くだらないリアクションなんて、どうだって良い。
それは、大げさなだけで、食にこだわっているわけではありませんから。
大げさな表現をしたからと言って、
決して、おいしく食べているように見えているわけではありません!
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