内容
諏訪(古山憲太郎)との生活に幸せを感じる聖美(東風万智子)
だが、家を出て数ヶ月後、柳沢病院と書かれた封書が届けられる。
陽(平林智志)とひかりの写真が同封されていた。
峻(谷藤力紀)が、聖美のため、
なんらかの方法で諏訪のいる診療所を探し、送ってきたものだった。
涙する聖美。。。
一方、柳沢家では、愛美(三輪ひとみ)が幅を利かしはじめ、
繁郎(原田龍二)陽だけでなく、
波津子(丘みつ子)も肩身の狭い思いをしていた。
しばらくして星川(風間トオル)が娘・結花(諸江雪乃)と
繁郎のもとにやって来る。
峻から話を聞き、
その後、諏訪と星川のやりとりから事情に感づいた結花が、
事務所の人間を使って調べあてたという。
星川は、繁郎に対して。。。。
敬称略
予告が本当ならば、
次回に何かがあるようだ。
本当ならば。。。ですが(苦笑)
実際のところ、
ココ数回の予告で描かれたシーンの、いくつかが出てないので。
次回以降、なんらかのカタチで混ぜ込んでくるのだろう。
でも、予告はともかく、
さすがに、物語を動かさないと、面白味が出てきませんよね。
若干、単調になってしまっているし。
理由は簡単だ。
主人公が、何も無い世界にいて。
そのライバル達が、主人公のいない世界にいるからだ。
だから、物語が動かない。
交わったときに動くだろうから。。。そろそろ。。。
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Last updated
2014.05.27 18:03:07
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