「正義としての殺人」
内容
サトミ(浜辺美波)が姿を消す。病室に血のついた携帯を残して。
早瀬(伊藤淳史)は、イバラ(中村蒼)が里見を誘拐したと推測。
付近一帯を緊急封鎖するのだった。
思わぬ事態に為頼(西島秀俊)菜見子(石橋杏奈)は院内を捜すが、見つからず。
そんななか、白神(伊藤英明)は、自身のデスクの引き出しに
血液が付着していることに気付く。イバラのモノだと推測。
引き出しには、あるはずのUSBが無くなっていた。
分析の結果、携帯の血は、イバラのモノとわかる。
早瀬から連絡を受けた為頼は、やはりイバラが誘拐したと考えるが。
菜見子は、もしかしたら。。。。。と。
一方で、為頼は、白神が無痛治療にこだわる理由が気になり始める。
敬称略
話自体は、
今作が描いて来た“謎”を追う話になっていますね。
謎解きをしているという意味では、面白味はあるのですが。
なにせ、いまだに、白神で、思わせぶりな演出をやり続けていますから。
そこがね。。。。
さすがに引っ張りすぎ。
“そういうこと”なのは、初めてイバラが登場したときからバレバレだったんだから。
あとは、その理由を明示すれば良いだけだったのに、
引っ張って、引っ張って。。。。。
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