内容
すみれ(芳根京子)たちの映画が完成した。
一方、潔(高良健吾)は、新しいブランドを立ち上げ、岩佐(松下優也)に。。。
そして、健太郎(古川雄輝)は、古門(西岡徳馬)に。。。。。
敬称略
ほんと、説明ゼリフと言って良いようなモノばかりのオンパレード(苦笑)
普通の“連ドラ”ならば、
そこに繋がっていくようなモノが、多少なりとも描かれているモノだが。
今作には、それが、全くと言って良いほど無い。
1~10。。。いや、1~100まで全てを描けとは言わない。
でも、1と100しか描かないのは、絶対に間違っている。
それは、絶対に“連ドラ”ではないし、“ドラマ”“物語”でもない。
が、それをイマサラながら、成立させようと、セリフを並べ立てる今作。
ほんとに、愚かだとしか言いようが無い。
しっかし。。。。結局、金持ちの道楽だね(失笑)
っていうか。亀田の妻なんかより、武の妻でしょ!!
いや、
本当に“キアリス”を描きたいならば、
劇中で死亡していないならば、
時子たちご近所の主婦。。。
いや、“キアリス”立ち上げ時からの客。。。従業員を
呼ばないのは、完全に間違っている。
これで。。。“愛”“思い”“気遣い”などと言うならば、
そこには、当然のことながら
“キアリス”の存在意味である「勇気」「愛情」「信頼」「希望」は、全く無いと言って良いだろう。
今作自らが宣言したことなのに。。。
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