内容
大きな仕事を成功し、社長賞をとった司(錦戸亮)
3か月後、それまでが嘘のように、司は、仕事が出来る男になっていた。
それはそれで、嬉しさを感じる沙也加(松岡茉優)
しかし、夫婦で話をする時間が少なくなり、寂しさも感じていた。
そんななか、再び、司は、仕事で大成功を収める。
大喜びの沙也加。
しかし、赤ちゃんのことを話しても、司はうわの空。
そして、ある日、司が家に帰ると沙也加はいなかった。。。
敬称略
“私が好きなツカポンは、どこに行ったの?”
って、言われてもなぁ。。。。
たしかに、描こうとしているコト自体は、理解するのだが。
そもそも。今作は、
その“魅力”を、シッカリ描いてこなかったのだ。
当然、それは、キャラクターに通じる部分。
なのに。これだ。
ドラマとして、悪いとは思わないが。
ハッキリ言って、違和感しか感じ無い。
たとえば、仕事が出来る、出来ないにしても。
他力本願で出来た部分だけではなかったはず。
なのに。。。。今回の描写では、すべてが他力本願のような印象だ。
まあ、前回、今回は、そういう感じだったけど。
“そこじゃない部分”こそが、“ツカポン”じゃなかったのかな?
だから、上司に認められ始めたんだよね?
話自体は悪いとは思わないが、
そういう部分でも、違和感を感じてしまった。
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