第七話「明石幸男の妄想が全開!…『本当に明石さんで間違いないですか?』」
内容
緒方(甲本雅裕)室長から“両親”がモデルになったポスターが届けられる。
思わぬ事態に、困惑するしか無い明石(瀧川英次)
そんななか、火災原因調査官の早乙女将太(堀井新太)が訪ねてくる。
以前、明石が、火災調査を勝手に推理したことを、
同僚の鮫島(山田裕貴)から聞き、相談に来たと言う。
事件は、現代アート展で起きた放火事件。
他の同僚には内緒で。。。という。
早速、資料を戸塚(秋元才加)に持ってきてもらい、明石は資料を読み始める。
敬称略
脚本は、山内直哉さん
監督は、山口淳太さん
よくよく見ると。。。怖いよね。
冷静な人が、明石の妄想を見ている場面。。って。
一種のホラーだよね(笑)
次回が楽しみである。
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Last updated
2019.05.13 23:56:38
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