「ときめきは甘く苦く」
内容
圭介(溝端淳平)の恋を応援することにした喜美子(戸田恵梨香)
その相手というのは、最近、ゴンという犬を連れ散歩している女性(佐津川愛美)
そんななか、“さえずり”に犬を見かけ、喜美子は声をかけようとする。
しかし、店から出てきたのは泉田庄一郎(芦屋雁三郎)という男性で、
声をかけられなかった。
そこに女性がやって来て、娘・あき子だと分かる。
その事を圭介に伝えると、圭介は大喜びする。
ただ、さだ(羽野晶紀)や雄太郎(木本武宏)との話で、
恋では無いと言い張りはじめる圭介に、戸惑う喜美子だが、
ふたりに背中を押されて、庄一郎に直談判することに。
だが、圭介のことだけでなく、喜美子のことも不審に思われてしまう。
そんな喜美子を、雄太郎が。。。
敬称略
演出は、佐藤譲さん
当然のことながら、主人公にも。。。と繋がっていく序章である。
ホームドラマらしい感じだね。
雄太郎が、必ず関わっているのも、良い感じだ。
もう少し楽しければ。。。。もっと良いのに。。。。と。
欲張りたいところだけど。まぁ。いいでしょう。
ほんとはね。
こういう、本筋から、少しズレた話は、
もっともっと、コミカルでも良いと思うんだけどね。
ただ、今作って、1週間の縛りが弱いので、
やり過ぎると、他のエピソードに影響を与えかねないので、
これくらいが、ちょうど良いのかもしれません。
でもなぁ。。。。芸人がいるんだから、もっとやって欲しいけどね。本心は。
こういうチャンスしか無いだろうから。
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