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2008.01.06
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カテゴリ:カテゴリ未分類
前回までの内容を織り交ぜ仮定の話をしてみよう、

第二次大戦時ナチスユダヤ人強制収容所に投獄された友人を救い出そうとした男がいた、自分はナチスの将校だったにもかかわらず。
そして反逆罪として投獄される事となるが処刑されることはなかった、彼はユダヤ人の友人がナチスに没収される前に隠した巨大資金のありかの手がかりを知っていたからだ。そして彼は脱走に成功する、一冊の日記を隠したまま、そして時代は終戦へ… 後年彼の孫がゲットーを訪れ、行方不明の「Z資金」の在処の手がかりを記した祖父の日記を見つける、だがそれを狙う者が世界には存在する…

話を現代にもどす、逃亡したナチス戦犯に時効は無い、今でも国際指名手配に変わりはない、そして今も復讐を忘れずナチス戦犯を捜査し続けている機関がある 、
[イスラエル総理府諜報特務局モサド]である。

スヌーピーの作者シュルツは第二次大戦ヨーロッパに出兵経験を持つ、そして除隊後の1945年アート・インストラクション・スクールに就職する。
スヌーピーファンは知ってることだが、そこである人物と出会う事になる、シュルツの作品の中で唯一実名で登場し実際に実在する人物

その名は、チャーリー・ブラウン

戦場で死命をともにした戦友もいただろう、スヌーピーのモデルも自分の飼い犬なら、自分をモデルにしてもいいだろう、なのに、ほんの一年ほどいた職場の同僚で、後年親密な交流があった記録はなく、そんな人物をなぜ実名で主人公にしたのだろうか、チャーリーブラウンは、ネオナチスまたはモサドと関連があるのだろうか。
シリーズのTV放映以前まではチャーリーブラウンのシャツのカラーは赤だった、なぜだろう?

図を見てもらいたい、チャーリーブラウンのキャラクターを構成するパーツを分解し、組み直してみる、すると、あるマークが浮かび上がる…

最終話につづく

1.7眼蛇HPより抜粋

 









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Last updated  2008.01.07 14:28:03
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