レイキの本

レイキの本
	おすすめ！★★★★★ 2009年3月「癒しの手」が文庫版になりました。新書版がでた。と思ってたら、今度は文庫版？！更に気軽に持ち運びやすく。何度も読み直す本です。
	おすすめ！★★★★★ 「癒しの手」新書版。ハードカバー版から12年、図表も新しく、中身も改訂されました。持ち運びやすい新書版は入門にお薦め。通勤電車でも読みやすいしいつでもちょっと読み直せる。何度も読み直す本です。
	ハードカバーがいい人にはこっち★★★★★ 「癒しの手」ハードカバー版。入門に薦めてる本その１。レイキを伝授してもらった後も、活用手法や日々の高め方について具体的に載っているのでたまに読み返すと気づきがある本。筆者の姿勢についても共感できる
	漫画でみたいなら★★★★☆ 癒しの手の著者がより一般にということでマンガ付きで新たに書き起こした本。マンガってわかりやすいのでとりあえずどんなものか知りたい人にはこれ。で、漫画だけ読んで本文に読み進まない人が居るようですが、本くらい読みましょう。文章のナカにこそ大切なことが濃縮して入ってます。テクニック的なことは前作の方を、前作からの反響などをふまえて書き加えた心構え的なところには思わず涙。大切なことが書いてあります

	！医学的立場も見てみたいなら★★★☆☆ 癒しの手の望月さんと、西洋医学のお医者さんが臨床の現場から効果を実感しちゃってる？の？な内容。		人へ施術する開業する前に！★★★★☆ 米国のレイキ教科書とのふれこみ。確かに実践的で、これから使ってみようという人や、人に対してどう説明していこうかな。なんて時の理論的な説明方法や、具合の悪い場所別の考えられる心因やストレスについてのアドバイス
	写真入りで対面時のあて方がよくわかる！★★★★☆ 癒しの手には、自己ヒーリングや願望実現など日々の生活での活用方法のことは詳しく書いてありますが、他社へのヒーリング（手のあて方など）がいまいち弱い。そんな時に出逢ったのがこの本。写真入りで人や動物へのレイキ（対面）がわかりやすいです。どうしても外人の着ている「靈氣」Tシャツがぷりてぃ。欲しいかも		正しい歴史、必見！★★★★★ これもお薦め。海外へ渡った靈氣の流れでは、日本で発祥した靈氣はもうなくなってしまった？！と思われていました。しかし、日本で続いていた靈氣の流れや、臼井さんに関する正しい知識（海外では間違った伝わり方がされている）、靈氣の歴史を知る上でとても参考になる本です。著者の靈氣への考え、西洋式靈氣への理解も心の広くとらえられており、そういった謙虚さからくる心の広さにも共感できます
	パラパラみるなら！★★★☆☆ 文庫サイズでおしゃれな編集。電車のナカでも気楽に読めます。後で読み返すとなるとちょっと…。ですが、入門としてどんな感じ？という方は一度読んでみると良いかも安いし。yogaやエクササイズの本の様に、雑誌のようなおしゃれな本です。		写真集的★★☆☆☆ 写真が多いです。yogaの本っぽい感じ。写真が多いので手法などにはあまり言及していません。値段も高いので図書館などで眺められたら良いと思います
	チャクラの絵だけかな！★★☆☆☆ こちらも先述の「レイキを活かす」と同じく、写真中心のビジュアルな本です。チャクラのイメージをカラーで見たいとかだったら良いかも。ページ数が少ないし、情報量としてはあまり多くないです。図書館で眺めるのがお薦め		コレ読む前に「癒しの手」を★☆☆☆☆ お薦め度低い。シンボルとマントラの暴露本。誰にでも公開という趣旨には反対はしないけれど、思いやりに欠ける子供の自由論。正しく使用できる心構えを貰わずに勝手に使うと危ないと思う。それに他の人が大切に守ってきた物を土足で踏みにじるような心もどうかと。肝心のレイキの実践手法についても薄っぺらい
	文庫サイズでおしゃれな装丁。の再編版？なのかな？読んだことはないんですが、同じ表紙です。前の版が絶版になったようなのでおそらくこちらに変更になったのかな。歴史については海外のものは間違って伝わっているので、正確な歴史が知りたい方は「癒しの霊気法」を