652197 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2005/09/23
XML
カテゴリ:マンガの感想

冬、冬といえば、温泉ではないでしょうか?
とにかく、温泉サイコーーーー!!!

いろんな意味で・・・。


あらすじ
西暦2301年、惑星改造によって生まれ変わった水の星「アクア」。
その観光都市ネオ・ヴェネツィアを舞台に、
ウンディーネ(水先案内人)を夢みてマンホーム(地球)からやってきた15歳の少女、
水無灯里を主人公に優しくてちょっぴり切ない物語が広がります。

今回のコンセプトは、冬という事で、雪虫、温泉、年越し、謝肉祭と季節の風物詩が目白押しとなっております。

その上、火星の雪虫は、地球のものよりも数倍大きいというか、それは虫ちゃうやろうというくらいでかかったりする訳ですが、アリア社長こと、火星猫は、人並みの思考能力を持っている訳で、火星って不思議な星ですねと、常々思ってしまう訳です。

それなのに文化は、21世紀水準・・・。

しかしこのアリアカンパニーって、アリシアさんしか労働者がいないってのも凄いのですが、カリスマなのに、弟子が水無灯里だけって言うのも、なんだか不思議ですね。
わざわざ地球から来てるし・・・。

社長は、猫だし、不思議な会社だ・・・。

なんていうか、火星は地球よりも離れているので、1日は4時間だけど、1年は24ヶ月という設定になっており、コミックは、5話で1巻構成で一つの季節になっているので、連載2年で1周と言う発想は、よく考えたなぁとおもいます。
でも、地球上では2年経つ訳だから、この辺の年齢の考え方ってどうなってるんでしょうかね?

<参考>
TVアニメーション「ARIA The ANIMATION」公式サイト

ARIA(2)
著者:天野こずえ
出版社:マッグガーデン
発行年月: 2003年10月
サイズ:
本体価格:552円 (税込 579 円)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/09/25 11:54:19 AM


PR

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

配偶者控除 見直し廃… 山田真哉さん

とりあえずやってみ… DODOCHIさん
小松茶屋 伊織貴瀬さん
楽天VIDEO:アニメ会… 楽天VIDEOさん
月 を 見 上 げ… 安斎 劉生さん
天界7丁目 立花みづきさん
読書とジャンプ むらきかずはさん

© Rakuten Group, Inc.