富山トロンボーンファミリーとtrombone154の練習日記

今日は、氷見の先生のところで年に1度の宴会！
マグロの会ということで企画されたんだけど、もうひとつの目玉が先生の釣って来られた庄川の鮎！ああ、おいしかった。南砺の味がしました。もちろん、トロや鉄火も相変わらずものすごくうまくて、大満足でした。先生、ありがとうございました。
さて、トロンボーンの話で言えば、勝手に持ち込み、頼まれてもいないのに「瞳」を吹かせてもらいました。
最近、宴会で吹く楽器はXenoと決めているんだけど(どちらかというとケースの問題)、やっぱり、いつもの楽器・マウスピースと違うので、タングのコントロールの仕方が全然違いますね。しかも、押しかけ演奏なので、ウォーミングアップもなく、酔っ払ってからの演奏でもあったため、絶好調というわけにはいかず、最後の音の高いところでは、いつもより、舌の助けを借りて何とか吹ききった感じです。
でも、やっぱり、人に聞いてもらうために吹くのはいいものですね。