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2008.04.19
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カテゴリ:DIARY




うさぎの機転と
大先生のご英断によって
類稀なる不幸な境遇である
そんな秘書さん

看護と介助に専念できる
そんなご環境を
手に入れられたハズだったのです。

だってでぷよ?
秘書さんほどの過酷な
そんな環境ならでぷよ?
公的扶助という名の愛の手が
救いの手を差し伸べて
くれるハズなんでぷ。

えぇえぇ、
憲法第25条によって。

だので、大先生だって
ご安心ななか
秘書さんを送り出して
あげることができた
ハズだったりするのです。

秘書さん以上のお仕事は
うさぎが週2くらいで
できたりしますしね?
おだわーらー在住の
そんな後輩にも
手伝ってもらえるよう
手配しますたしね?

いわば、The 円満解決
だったハズなのでぷ。









が、








それから数ヶ月後
今度は秘書さんの

 ちょー・ご病気
 激・ご病気

な、そんなお子様から
大先生にお電話が
かかってきたそーなのです。

もね、緊急事態だと。
ママンが発狂してると。
いってしまえば、
お仕事がなくなって
気が変になっていると。








ッ?!








発狂ッ?!
そんなハズはないのでぷ。
いくら政治が悪いと
いろいろ叩かれる日本でも
類稀なる不幸な境遇には
手を差し伸べるハズなのでぷ。


まね?
いってしまえば、
類稀なる不幸な境遇が
真実であることが
ポイントになりますけどね?
つか、核心になりますけどね?
まさーか大先生の秘書に限って
ウソであるハズなんて
ないのでぷ。

だので、
ココは、大先生はガンとして
看護・介護に専念できる
そんなミラクルなご環境を
秘書さんに継続させて
あげるべきなのでぷッ!









だのにッ!!









気がついたら
また秘書さんが
復活していますた。







・・・・・。







ココで The マッサージ とゆー
荒業が使われたのか
気になって仕方ありません イヤンw


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Last updated  2008.04.19 19:07:22
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