205872 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008.04.25
XML
カテゴリ:DIARY




この頃、お伺いできてなくて
おまけにレスもできてなくて
本当にごめんなさい
なのでぷTT

一本のお電話によって
コトが始まったのでぷ。

えぇえぇ、まるーで

 The 隠れキャラ

のよーになってしまった
そんなうさパパンからの
そんな一本のお電話から
コトが始まってしまったのでぷ。



 パ「うさぎ?あのね」

  「どうもおかしいんだ」

  「鼠径ヘルニアがひっこまなくて」

  「硬くなってしまって」







ッ?!







ソレは大変ッ!
前から病院に行けとは
いっていたのでぷが
パパン曰く、運動で治ると
お医者様がいったんだと
ガンとして受け付けなかった
そんな愛娘リクエストが
まさかこんな形でッ!!!

嗚呼、でも、ココは愛娘。
おにーちゃんたちを
ちょー・通り越して
激・通り越して
頼られてるんでぷッ!!

えぇえぇ、恨み言なんて
今はいってる場合では
まったくもってないんでぷ。
つか、救急車を嫌がるので
一刻も早くパパンの元へ
駆けつけるのでぷ。
えぇえぇ、本当は
The 逃げ の手段でぷけどね?
脱兎を使うことだって
この場合いとわないのです。
つか、この際
The 必殺技 として
特技の脱兎を生かすのです。

んで、駆けつけてみると
辛そうに床に臥してるパパン。
でもって、辛そうに

 「A病院へ」

っていうんでぷ。








が、








ソコは冷静沈着なうさぎ。
パパンに聞くんでぷ。
つか、聞き奉るのでぷ。

 「何故A病院?」

 「行ったことあるの?」

 「知り合いがいるとか?」

と、聞き奉るのでぷ。




すると、パパンのお答えは
激しくNo。
上記の項目にまったくもって
当てはまらないというのでぷ。

でもでぷよ?
一応、愛娘でぷからね?
パパンの意思は
最優先してあげようと
思ったりしますからね?
A病院へお電話してみたんでぷ。
当然ね、心して。

 う「A病院でぷか?」

  「実はかくかくしかじかで」

  「今からお伺いして」

  「見ていただけまぷでしょうか」

 A病院 「・・・・・」

  「無理です」

  「ウチに該当する科がありません」








らりほーッ!








が、
こんなことでメゲないのでぷ。
つか、メゲれないのでぷ。
だので、A病院に心当たりを
教えてもらって、
まさーにねずみ講のよーに
受けてくれる病院を
芋づる形式で探すのでぷ。
えぇえぇ、探しまくるのでぷ。

で、
やっとのことで見つけ
うさ車で駆けつけたんでぷ。
えぇえぇ、うさ車まで
脱兎が使えるのかってくらいの
そんな勢いで
ガムバッテ向かったのでぷ。

すると、その病院の先生は
パパンを診察するや否や









救急車の手配ッ!!









ッ?!









まさーかの緊急オペ。
急遽別の病院で
やってもらうことにッ!!!

さすがのパパンも真っ青。
救急車に乗ってからは
いきなりぐったり。

嗚呼、ダイジョブ?
パパン、ガムバッテ。
愛娘うさぎがついてるからね。
心の中で祈るのでぷ。
祈りまくるのでぷ。

そして、オペ室へと
運ばれて行くパパン・・・。
嗚呼、何か言いたげ。
先生だって気を遣い
聞いてあげてと
言ってくれたりするのです。





 パ「い・・・・」

 う「い・・・?」






命ッ?!








嗚呼ッ!!
分かります、分かります。
一番気になるポイント。
ダイジョブ。
ダイジョブよ、パパン。
うさぎが祈っているから。
きっと天に通じるから。
天がダメでも
月にだったら必ずだからっ!!!








と、思っていたら・・・。










「一万円…」









 「もってけ…」

 「車代…」










あべしッ?!










パパンの脳に
うさ車=諭吉の図式
激しく刷り込んでいた模様 イヤン赤ハート







追伸:オペは成功し、
回復に向かってまぷ☆
やっと、ほっとできますた テヘ。

ソレとブログ、管理画面等が
いよーに重いのはうさブロだけ
なのでしょーかTT
画面切り替わるのが長すぎまぷorz

018.giffuki.gif





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.25 19:16:24
コメント(42) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.