謝罪という名のﾘﾍﾞﾝｼﾞ。

2008.07.26

(60)

カテゴリ：DIARY

先日、あざーす嫁から
苦情がきた訳でぷよ。
納得がいかなかった訳
でぷけどね？
むしーろ自社比をやると
騒音の割合は8：2くらいに
なるかと思うんでぷけどね？
当然、後者がうさぎだと
思っていたりしたんでぷけどね？
ｺﾚでもかなーり譲歩した比率
だったりするんでぷけどね？

が、

周知の事実の通り
うさぎはｲｲｺでぷからね？
つか、ｲｲｺだけではなく
The 策も練りまぷからね？
ま、大抵最後は　ｸﾞﾊｯ！って
なってしまいまぷけどね？
今回も一応策は練るのでぷ。

そこででぷよ？
ﾏﾏﾝが帰った日にでぷよ？
高級感あふれる
そんなお菓子をでぷよ？
ご用意してみたり
したのでぷ。
えぇえぇ、ﾍﾞﾙｷﾞｰ生まれの
ｺﾞﾃﾞｨってﾊﾞなﾁｮｺなんて
ﾁｮｲｽしてみたりしたのでぷ。
これならね？ｲｹﾒﾝｷｬﾅﾀﾞ人も
ご存知でしょーしね？

で、このｲｹﾒﾝﾀﾞﾝﾅ様「しか」いない
そんなﾀｲﾐﾝｸﾞで行ってみたのでぷ。

えぇえぇ、例のごとく
たどたどしい英語を武器に
謝罪にいってみたのでぷ。

　｢ﾏﾏﾝがいる間、ごめんなさい」

　｢うるさかったでぷよねTT]

といってみたのでぷ。
もちろん敬語を使って。
当然のごとくｷﾚｲなたどたどしい
英語を使ったりして。

するとでぷよ？
ｲｹﾒﾝﾀﾞﾝﾅ様はいうのでぷ。
実にﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに
うさぎにいうのでぷ。

　｢大丈夫さ！」

　｢家族は当然大事」

　｢毎日寝れていたし」

ッ?!

何でぷってッ？！
あざーす嫁のｱﾚが
苦情だってことに
お気づきでないんでぷかッ!!

嗚呼、やっぱり。
そんな気はしていたんでぷ。

だので、ﾘﾍﾞﾝｼﾞって
おきますた。

実にﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに

　｢ありがとう」

　｢ｱﾅﾀの優しさに感謝」

　｢これからも是非」

　｢隣人として仲良く」

その上で、

The 敬語で

　｢奥様の苦情を」

　｢心から受け止めます」

　｢どうぞうさぎの謝意を」

　｢お伝え下さい」

すると、ｲｹﾒﾝﾀﾞﾝﾅ様
やっと現状が把握できた模様。
実にうさぎに申し訳なさそーな
そんなお顔をしてますた　ｲﾔﾝｗ

ｱﾚから随分経ちますが、
あざーす嫁はｺﾞﾃﾞｨってﾊﾞについて
何もいってきません。
来るのは苦情の時だけの模様。

ｲﾔﾝｗ

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Last updated 2008.07.26 19:01:08
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