事情。　take10

2010.08.11

(46)

カテゴリ：DIARY

こんばんは、
深夜のうさぎ便でぷ。

前回、おばーちゃんの急逝の
お知らせを受け、脱兎以上の
そんな実力で駆けつけたのに、
お骨を拾えなかったとゆー
まさに全米を震撼させる風味な
お話をしたのでぷ。
お骨の代わりに、ご香典を
数えていたﾁｯｸな、そんなお話を
し奉りまくったのでぷ。

でもでぷよ？
ｺﾚは、まだ序章。
いってしまえば、

　The 前座風味

な、お話だったりするのでぷ。

だってでぷよ？
うさぎ的にはでぷよ？
おばーちゃんにお任せされた
そんなご遺言の方がでぷよ？
まさーにご苦行なのでぷ。
えぇえぇ、ご聡明なお方が
ｺﾒで突っ込んでおられますたからね？
お嫁さん名義では、手も足も出ない
風味なお話をなさられてますたからね？
今回は、緊急時検定3級でも
どーにもならなそーな予感が
たっぷりと、実にたっぷりと
してしまったりするんでぷ。

が、

ﾏﾏﾝが言うんでぷ。
うさぎに言うんでぷ。

　｢何とかして」

　｢そのための法律」

　｢一体、何年やってるの」

と、実にﾑﾁｬなご命令を
するんでぷorz　
いわば、足利将軍が、
一休さんにおっしゃるよーな
お困らせ気味なﾑﾁｬを
おっしゃるのでぷ。

だので、

ﾁｮｯﾄ、ぽくぽく
してみたのでぷ。
えぇえぇ、座禅を組んで
ﾁｮｯﾄ、ぽくぽく
してみてみたのでぷ。

ちーん

ひらめきますた。
嗚呼、さすが、
一休さん効果ッ!!!

　う｢お嫁さん」

　嫁｢何、うさちゃん」

　う｢お葬式盛大ですたね」
　　｢喪主大変でぷね」　
　　｢これからのご法事も」
　　｢全てご出費」

　嫁｢ッ？！」

　う「おばーちゃんの通帳」
　　「この費用にあてられたらどーでぷか」
　　「争いの種になってまぷが」
　　「そうご提案すると」
　　「一気にｲｲお嫁さんでぷッ!」

　嫁「ッ？！」

　う「お嫁さんのお金にしたら」
　　「きっと、おばーちゃんのお金だと」
　　「遺産相続のお話になって」
　　「取り分は、3分の1になるかもでぷ」

　嫁「ッ？！」

この後、すぐに全部貯金を
下ろしに行かれますたので、
今度は、次のご提案を。

　う「おじーちゃんのための」
　　「ご葬儀の何とか会員割引を」
　　「おばーちゃんにお使いに」
　　「なられたのでぷよね？」
　　「おじーちゃんのを」
　　「入りなおされては如何でぷか？」
　　「葬儀が半額ですたっけ？」

　嫁「ッ？！」

その後、おばーちゃんのご葬儀費用と
この何とか会員費をご一括払いに。

だので、もﾁｮｯﾄいってみますた。

　う「いっそのこと残金を」
　　「一番うるさいﾏﾏﾝのご名義で」
　　「ご貯金してもらい」
　　「通帳は、お嫁さんで」
　　「お金がなくなるまで」
　　「ご法事のご費用等を出されたら」
　　「ﾏﾏﾝのご攻撃も」
　　「少なくなるかもでぷッ！！」

　嫁「ッ？！」

全てが上手くいきますた。
皆様も激・お困りの際には
是非、一休さんでご解決
下さいでぷ。

ﾃﾍｗ

注：このｼﾘｰｽﾞは、ﾌﾞﾛｸﾞれなかった
間のお話をしていまぷ。

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Last updated 2010.08.11 20:16:00
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