屈辱。
本日は、朝からお風呂、洗面台、トイレのお掃除とはりきってみますた。こんばんは、深夜のうさぎ便です。そんな風水では、開運間違いなしといわれるような状態で、コンビニに行くと新たな出会いがありますた。ぴっちぴっちなオトコノコですけどね?お肌なんて、ぷるんぷるんだったりするんですけどね?つか、やっぱり若いコのお肌は違うわーっ!(*ノωノ)って感じのコだったんですけどね?多分、推定5歳くらい。んでもって、うさぎだけでなく、いろんな人に食玩もって 「コレ買ってーっ!」って、いってましたけどね?えぇえぇ、ここまでだと親はどこだよ?って風味のお話ですが、どうも一人できている様子。んでもって、いくらぷりんぷりんのお肌をお持ちになっていたとしても当然、こんな要求は却下される訳ですよ。つか、むしーろ、無視する人激・続出。そうですよね?うさぎもちょっとそれに習おうかとも思ったりしましたけどね。一応、相手はお子様。無視をすると、トラウマだってなりかねないのです。だので、うさぎは、言ったのです。 「知らない人に モノを買ってもらっちゃダメだよ」って、はにかみながらその上、理解もあるフリをしたりしながら。すると、そのお子様は、いうのです。 「お姉ちゃん、りんごって 英語でなんていうか知ってる?」 ッ?!いきなり、うさぎの英語力を試そうとするなんて、きっと、とある機関からの刺客に違いないのです。くッ・・・・こんな子どもまで使って姑息な手段を・・・・ッ!!だので、答えてあげたのです。むしろ、答え奉ってあげまくったのです。心の中では、アメリカンイングリッシュ?それとも、ブリティッシュイングリッシュ?くらいのよゆーをもたせて答えまくってあげたのです。りんごでしょ?アップルだって、最上級の笑顔でお答えして差し上げたのです。すると、 「おねーちゃん、違うよ。 りんごはね あぽぅーる 大人なのに、知らないの?」くッ・・・・掃除をすると開運するというのはウソですっ!!騙されてはイケマセンッ グハッ!!