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カテゴリ:2007冬クールドラマ
「5月にある人は言った」
この台詞は最終回では何も触れられなかった 開始1分から感動させると言っていたが 正直私はそれほど感動するシーンはなかった 唯一といっていい涙が出そうになったのは まなみ(香椎由宇)が病室に現れて 「ひとりだけ娘がおった」 といったときに流したまなみの涙 香椎さんは顔はあまり好きではないのですが やっぱりいい演技しますね エンディングの東京タワーに登るシーンも 香椎さんがいた方がうまくまとまったのではないでしょうか 彼1人では荷が重すぎたように思います 最後の台詞 「いい天気やねー」 は今までの感動がすべて吹っ飛んでしまいました このドラマ 私の中では筑豊のばあちゃんの死 10円玉のエピソードが一番感動しました 最終回はもうひとつといった評価 ただ現実に訪れる親の死については考えさせられました 評価 ☆☆☆-- こちらもご覧下さい 携帯版ドラマ情報HP『ドラマメモ』 http://jatd.web.fc2.com/i/
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最終更新日
2007.03.21 15:58:10
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