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カテゴリ:家電製品
一人暮らしでドラム式洗濯乾燥機を検討しているあなたへ、SHARP製の「ES-X11A」をおすすめします!※ES-X11Aは2022年に発売されたモデル。2023年最新モデルはES-X11Bです。 おすすめする一番理由は 圧倒的時短と手間の削減、天気を気にすることなく洗濯/乾燥ができることです! 私は1Kで一人暮らしをしていますが、 2023年の5月にドラム式洗濯乾燥機(ES-X11A)を購入しました! 最新モデル(ES-X11B)はこちら 正直1人暮らしの狭い部屋に設置できるか不安でしたが、問題なく設置できました ドラム式洗濯乾燥機って縦型洗濯機に比べてサイズがめちゃくちゃ大きいですが、 設置する際のサイズの考え方が少し異なるので、実は意外と置けたりするんです 今回は
まずはドラム式洗濯乾燥機のメリット/デメリットから 【メリット】
【デメリット】
1年間使ってみて、個人的に特に感じたメリットは
では、そんなドラム式洗濯乾燥機の中でSHARP製をおすすめする理由を紹介します ※自分が購入したES-X11Aをベースに紹介します
乾燥機能を使うと電気代がかなり上がるイメージがありましたが、SHARPの乾燥方式なら電気代はかなり安いのが魅力的ですね! 最大容量で洗濯や乾燥を実施するとこんな感じ ちなみに自分の場合は2~3日に1回で洗濯、乾燥するので電気代は100円/週もかかっていないですね では、一人暮らしの部屋でも設置できるのかについてですが、 自分の部屋の洗面所には問題なく設置することができました 部屋によっては防水バンというトレイの中に洗濯機が収まる必要があるかと思います 奥行きがだいたい54センチちょいってところですかね それに対して、ドラム式洗濯機本体の寸法はかなり大きいです 縦型に比べて奥行きがかなり広いので、どうみても防水バンの中に収まらないから設置できないじゃん! と思われるかもしれません。私も最初はすぐ諦めました。 しかし、ドラム式洗濯機は縦型と違ってドアが正面に取り付けされていたり ドラム部分がななめになってるから最大の奥行きが広いだけなんです つまり、一番足元については奥行きはあまり大きくないんです 実際、私が使用しているES-X11Aの寸法はこんな感じ 勘違いされがちな防水バンへ置く際に気にする奥行きですが、脚の奥行きは防水バンよりも小さいことが分かりますよね? ※寸法図のS:脚外奥行き部分 つまり普通に置けるんです! 実際、私の洗濯機と防水バンの配置はこんな感じです 足元はちゃんとおさまってます! 防水バン以外に設置する際に確認する点については以下です
といったところも確認しておく必要がありますね では、実際に洗濯機を設置した後の話になりますが、 幅がかなり広いので縦型のように真横に収納棚を置くことは難しいかもしれないです 自分は洗濯機の真上に棚設置していますね 壁につっぱるタイプなら賃貸でも設置できます 実際に私が使っているのはこちら! 実際、こんな感じで使ってます こちらはかなり高さがあるので風呂場の段差からアクセスしやすいようにわざと 側面に棚を設置しています タオルは棚に直接置いているので 洗濯/乾燥が終わったら、そのまま畳んで置けるのでラクですね! 最後に洗濯機の手入れについて紹介です 主な手入れは3つ!
乾燥フィルターはまとまったホコリ(?)のようなものを捨てるのとサブフィルターに貼り付いたホコリをウェットティッシュで拭き取るだけです 1分もかからないです 糸くずフィルターは、縦型洗濯機と似たような感じですね SHARPの場合はマンタのエラをモチーフにした構造なので、 ティッシュで撫でるようにして簡単に手入れができます! 自動投入用の洗剤/柔軟剤入れに関しては 洗剤や柔軟剤を紙コップなどの別容器に移してタンクに水を入れた状態で 洗濯機を手入れ用に動かす必要がありますね 1時間もかからなかった気がしますね SHARPのドラム式洗濯乾燥機の紹介は以上です! いかがだったでしょうか? 個人的には昨年に買ってよかった物で2位にランクインしています! ※1位はMacBookProですねw 気になる方はぜひ! では、また🖐️ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.08 11:08:52
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