▲お金が無いのではなく”払う価値が無い”ということ
▲お金が無いのではなく”払う価値が無い”ということ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。菊原です。今日は電話で打合せの日です。ズームもいいですが、電話で話すのもいいです。今日も楽しみです。 ■営業本のベストセラー100冊を分析して、売れる営業のルールまとめました。https://amzn.to/3ZmG8u7 営業本のベストセラー100冊を分析して、売れる営業のルールまとめました。(1) [ 菊原 智明 ] ■音声教材で営業について学びませんか?・お役立ち情報事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html・営業通信講座(12ヵ月間)http://kikuhara.jp・営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html ~お金が無いのではなく”払う価値が無い”ということ~ お客様と接客していると「お金が無くてね」といった話が出てくる。 これは営業スタッフ時代によく聞いた。接客でも商談も「いいけど、先立つものが無いから」と言われたものだ。 確かに資金的に余裕があるお客様は少ない。しかし、お金が無いの本当の意味は「今の時点ではその商品に払うお金はない」ということ。 これは買う立場になるとよく分かる。ある商品の説明を聞いていた時のこと。はじめこそ「これは必要ないな」と思っていた。 だから断り文句として「その予算が無くて」と言っていた。 しかし、話をじっくり聞いているうちに「購入したほうがメリットは大きい」と思うように。 そうなると「あの部分の予算をカットしてこちらを購入しよう」と考え方が変わったりする。 お客様からの「お金が無くてね・・・」を鵜呑みにしない。 お金が無いのではなく“その商品に価値を感じない”ということ。しっかりメリットを伝えて本当の予算を引き出してください。 ※今日の内容はいかがでしたか?よろしければお友達に転送ください↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ★ランチ一回分でマニアックな営業スキルが手に入る!毎週金曜日【稼げる人、売れる人に変わる知恵】【1ヵ月無料】https://www.mag2.com/m/0001684847.html ■菊原智明の書籍コーナー(76冊)https://tuki1.mobi/ ―――――――――――――――――――――――――――――■公式ホームページhttp://www.tuki1.net■通信講座http://kikuhara.jp/