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テーマ:鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ:清流(鮎)
鮎釣りも概ね解禁日を迎えた各漁協ですがお馴染みの飛騨漁協「白川本流」以外の 支流も7/2日に解禁し多くの太公望達が前日より向って賑いを見せていた様子です。 馬瀬川も解禁し翌日でしたが近場の鮎釣りが良いだろうと意見が一致して、 翌日7/3日に支流の赤川を目指して出掛けようと3名で遅い出発でしたが向かった。 当日もまだ混雑して居ると思いしや、意外と釣り人は少なく「赤川入口」辺りを釣り座 として落ち着いたのが午前8時頃でした、小雨状態で初回から釣り辛い感じだった 周囲を見ると先行者が下流の高ポイントに6~8名入川していました。 準備をして居ると従兄弟の知り合いが川を上がって来た「朝から射したが今日はダメ~」 地元人で何時も庭先に駐車させてもらって居り、再度出直すと言って家に帰られた? 水量は良いが水温が低い感じだ 混雑する事無くそれぞれ好きな場所に入ってスタートしました、時間的にも瀬が良いと 緩いポイントから順に下流えと送り込みますが掛かりません、最後は石に腰かけてました 浅い瀬を泳がせるがアタリは無い 暫くして家に帰ったWさんが対岸え川通して渡って釣り始めます、と言う事で時計を見ると 既に10時過ぎていました、約7~10名の釣り人で掛ったのを見たのが2匹のみ厳しいね。 話では解禁日は多い人で20匹以上の様子でしたが当日はサッパリ掛からず次第に釣り師 も消えて居た、残ったのは私達含め4名のみ「掛ったのはこの二人のみだった」↓ 時刻も11時過ぎと成り釣友も集まり一休み、3名何れも坊主で解禁2日目とは考えられない よほど鮎釣りの条件が悪いのか全体に釣れないので、移動も考え午後の部としました。 ビールの本数が増えて居ました
昼食を済ませて場所移動で本流(白川)え向い東白川は大会が開催されていたので 解禁日に入川したポイントに向かい午後の部とした、本流はまだ少し増水気味だった。 午後第二ラウンドの釣り座 雨も止み微かに陽射しが射した頃から掛かり出し単発ながらN君も掛り最下流の従兄弟も 泳がせで大物を捕り込むのに必死な様子が見えました、 →形良だ 私も上流の荒瀬に送りまあまあの形が3匹掛った、数は伸びない、まあ坊主は逃れました。 N君は中間に入りこちらも単発ながら掛りますが珍しく石に座って竿を出してました、 我慢釣りが続いてました。 時刻も4時近くと成り先に納竿して皆さんの終りを待ちます、釣果を聞くと此方も珍しく 3名共に6匹掛ってました、午前3名坊主・午後3名6匹、こんな事も有るので鮎釣は面白い 帰路途中に地元のWさんえ駐車させて頂いたお礼にと電話をして午後の様子を聞きましたが やはり厳しく直ぐに納竿した様子でした。日を改めて出掛けて下さいとの事でした。 益田川も一部は竿が出せる様子でHGの中山七里地区はまだ増水気味で落ち着いたらと 密かに狙ってます、明日から又3日間はヤブ用が重なりその後に行ってみます。
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