テーマ:暮らしを楽しむ(387784)
カテゴリ:芸術的生活行為
50年前の卒業制作は、グラフィックだった。 ほどなく、立体構成の自主ゼミが始まり、数年続いた。 空間や、立体の方に興味が移って、 テキスタイルデザインでいっとき、業界に注目されたりして、その世界に入ったが やはり、空間に未練があって、平面デザインは、余技となった。 以来、必要に応じて、マークを考えたり、ポスター、チラシ、小さな札、などは 皆自分でやってきたが、 個展をするなど、思いもよらない。描き散らかし、、気に入ったものとしばらく付き合う、、ような 態度だった。 自分でまとめる、、ことをしてきたせいか、良し悪しはよく分かる。 だから、気に入らないことも多い。 趣味の分野で、この余技が出番になるとは、意外である。 しかし、大いに楽しんではいる。入り込み過ぎに注意!で、 隙間を残すくらいがいいのではないか、という気持ちでやってます。 散歩のときに拾った楓の葉。 里は、紅葉の季節。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月24日 20時09分58秒
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