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December 27, 2018
カテゴリ：ランナラーズ
2018年総括
『月刊ランナラーズ編』 2016年から始まった 『月刊ランナラーズ』 本家本元の“月刊ランナーズ”からクレームをつけられることもなく 呆れるほどくだらない企画が続いています   創刊号はこれでした。 2016年5月号  桜堤を走るでたし～親父が表紙を飾りました。 特集は “エンジョイ！GPT” 衝撃的でしたね～！ このときの出版社名は、今とは違い『親父出版社』 つづく、2016年6月号はこんな感じで、  YOKOHAMAみなとみらいを走るでたし～親父が眩しかったです その後も、おもしろがって毎月発行し続けました。 2016年 月刊ランナラーズ  （  こんなくだらんこと、良く続けたもんだな！ ）そして、翌年、2017年も懲りずに続けました。 2017年 月刊ランナラーズ  （  あきれ返って、ものが言えんぞ！ ）月刊ランナラーズの表紙撮影旅行やGPT 盛んに行われた時期でしたね  表紙の変化としては、出版社名が 『親父出版社』から『おめでたし出版社』を経て そして、現在の『でたし～出版社』に改名されています。 しかし、それ以外は創刊号から大きな変化はありません 公私共に多忙を極め、発刊できない月もありましたが、 ほぼほぼやってきましたね！  そして、最新号はコレ 2018年11月号  似たような表紙が過去にもあったような気がします・・・ そして、ひとつ前が2018年10月号のコレ  今年の親父を象徴するウェアー、通称『大迫くん』を着て走る親父です。 内容的には、本家同様にマンネリ化が際立ちます  そして、残念ながら、2018年11月以降の発刊はなく、 2018年は3月号の異例の2回刊行を含め 2018年は合計5回の発刊にとどまりました  2018年 月刊ランナラーズ  創刊号から3年近くが経過し、 『月刊ランナーズ』は今大きな岐路にたたされています。 続けるべきか、止めるべきか・・・ 最近はマンネリ化が著しく、発行部数が激減している状況を踏まえ 毎月のように廃版の危機が囁かれています 本家本元の 『月刊ランナーズ』からはクレームを付けられることもなく ここまでやってこれましたが・・・ （ こんなくだらんことを相手にする訳がなかろ！）そですね！ よくこんなくだらないことをつづけられたものだと 自分でも呆れるほどです そして、今日は親父が選ぶ、NO.1   過去の『月刊ランナラーズ』から親父が一番気に入っている 『月刊ランナラーズ・グランプリ』を発表します。 （ そんな発表、どうでもイイぞ！ 聞きたくないね！）それでは、でたし～親父が選ぶ 『月刊ランナラーズ・グランプリ』は？  3210 2016年11月号 ええっ！  意外でしたか？ でも、親父はなんとなくこの2016年11月号が好きです  さて、来年はこれを越える『月刊ランナラーズ』 刊行されるのでしょうか？ お楽しみに～！ （ 来年は止めるんじゃないのか！）おめでたし～ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 よろしかったら、みなさんの激励のワンクリック よろしくお願いしますね～ クリック 激励のワンクリック お願いしますね～！
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Last updated
December 27, 2018 09:00:08 PM
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