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マイスクール慶應修学舎の記憶

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2014.05.11
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カテゴリ:日常

  
 もっと教育の中で、
 「何をすれば良いか」ばかりを考えるだけで、
 「なぜそれをするのか」という問いについて
 思考させる時間が必要だと思っています。

 子どものなぜ?に、答えられない大人も多いよう気がします。
 これは、大人が悪いのではなくて、
 そういう教育制度の中で、教育を受けたからに他ならないと思っています。

 
 僕たちが、まず働きかけるのは、
 子どもたちのレッテルです。
 このレッテルを外す作業ののち、
 そもそも、なぜ?の問いを投げかけます。

 もっと視野を高くすると、
 塾生の質問に対しても、”なぜ?その質問をしているのか。”
 を問います。
 塾生の質問を受けて、ほいほいとわかりやすく、楽しく教えることが
 いい先生なのかという問いにもつながります。

 日常から、なぜ?のアンテナを意識してみる。
 日常の中に、非日常がたくさん詰まっています。

 
 


 





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Last updated  2014.05.11 19:50:32
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Re:再定義の世の中に生きている(05/11)   シゲタロス さん
こんばんは~!!
土日は子供の野球のお手伝いでずっと審判や練習をやってたんですが、強烈に暑かったせいか、今日は超体調が悪い~。。。
なので、早く帰ってきてしまいました。
今日は早く寝て疲れ取ります★
(2014.05.12 18:30:23)


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