玄米菜食、ときどき魚

一昨日の診察時、痺れ止めのお薬がもうないのに
「まだ、あります。」と言ってしまい、
今朝慌てて処方箋をもらいに病院へ行ってきました

正確には、一日分は「まだあった。」の
でも、一週間分は「なかった。」の

今度からはよく見てから病院に行かなくちゃ

お昼は「菜菜ごはん」のレシピを見て「大根のステーキ」を
作りました。ドライトマトのディップ添えです。



副菜が「海ぶどうと胡瓜の和えもの」「ピクルス」、
汁物が「なめことお葱のお味噌汁」、それと「玄米ごはん」。
今日のランチはちょっとしょっぱかった



夜はピリっと辛みのあるメニューばかりになりました。
「大根と青葱のスープ」は「青葱のピリ辛」。



ブランニューなレシピ本、
「カノウユミコの野菜がおいしい！一生ものレシピ」から
「干しシイタケのナゲット」を作ってみました。
ちょっと分量が少なすぎた～
添え野菜の「甘長唐辛子もピリ辛」。
ナゲットのつけダレは「柚子胡椒のピリ辛」です。



「わかめともやしの豆板醤風味」は「豆板醤のピリ辛」。
これは栗原はるみさんの「ごちそうさまが、ききたくて。」の編集を
手掛けた河津幸子さんのレシピ本「ごはんよ、急げ！」を見て
作りました。あとは「玄米ごはん」と「ピクルス」



干しシイタケのナゲット、上手に作れなかったな～