天河神社ふたたび ハルちゃんより。
ハルちゃんも、同姓同名のF・Yさんと同じように全くの見ず知らずの人が、私を見つけてくれた。F・Yさんはエレガントな大人の女性の神様のようでつつましやかに私を導いてくれますがハルちゃんは(本当に!)妖精のような大人にならない女性の神様のような人です。コノハナサクヤヒメとはこの人ではないのか…!どちらも同じ横浜に住んでいて出逢った私系数人ともなぜなのかすべて!横浜に住んでいます。[ハルちゃんより]私も、2年前に天河神社行ったときに、やはり神様の気は感じなかった…ただ 社に入りきらないくらいのどでかい龍神様はいらした(そこに住んでおられたのかはわからない)けど…(ミシミシと建物の中に入りきらないから音を立ててたよ)次の日 大神神社に違う友人と行ったのだけど その友人が「ハルちゃん天河から龍神様連れて来たね。重かったでしょう…」と言われたけど…確かに首は重かったなぁ。「天河神社から川沿いに15分くらい歩いたところに、昔からあったような 川の中洲みたいな場所に小さな祠があるから」って、天河行く前に大阪の友人から そこにお酒とお水を供えて欲しいって頼まれて言ったけど、天河神社の人に聞いても 地元の方に聞いてもだれも知らなくて…ずっと探して探して…やっとこ中洲みたいなところにある3メートルくらいある大きな岩の上に、小さな祠を見つけたの。岩を登って行ったんだけど…忘れられていた祠…空気がよどんでいて頭痛がしてきて…私はそこに行く前に 緑色の石(なんだっけ?)の勾玉を買わなくちゃって思った意味がわかったなぁと思って…祠の前でお酒の口を開けたら 急に空気が変わったの…観光になりすぎて 大切な何か…が忘れられちゃったのかなぁと思った…確かなことはわからないのだけど…龍神様なら自分で天河→大神神社に行けそうな気もするよね。私の中の神様って 隔たりがないのだけど、以前じぇいどさんのブログとか読んでいたら、結界とかあるみたいだね。管轄というのかどうなのか 人間の認知を超えているのだと思うけど…そこに肉を持った人間が加わることで 成されることってのがあるみたいだね。わざわざ現地に行かなくても、意識で現地に行くこと 霊体で行くことも出きるのだと思うけど肉体をそこに持って行くってことが重要なこともあるのかもしれないね…ただ めまぐるしく世の中が変化しているので この考えも古くなりつつあるのかもしれないし それはやっぱり思った現実をみんながそれぞれ体験しているのかもしれない。ゲリー・ボーネルの予言2015年4月12日~15日 福島より南 東海のことかな。今回より大きな地震が来る。当たっているかどうかははわからないけど…もちろん 小さくするための祈りの人たちがいるとも言ってた(^_^;)ありがとう。ハル………………………ハルちゃん、メールありがとう。こんなに愛らしくて、この分子の雑なこの世を生きて行けるの?と思えるようなハルちゃんだけれど、旦那さんと今度パンのお店を始めるとのこと。始める前に出雲大社か伊勢神宮にお参りしようと旦那さんと話合ってるみたい。愛が込められたぱん工房になるように私がロゴを創らせてもらいました。いづれお目にかけましょう。………………………Ureのところへおいでになる大黒さんは2年ほど前から北に(日本の)水が溢れます。冷たい水がどんどんやってきます。と言っていましたが。何もしらない私のことで、なんんことやらわかりませんでした。(だいたい、人間に通用する言葉に変換ができません、私には)中央より南に山が崩れ、日本海に落ちます。これは今今のことではありませんが地球の変化は日本をインドネシアのような飛び散った島国に変えて行きます。(これはご存知の通り、大陸は何億年もかけて移動し続けていますからそのようなことです)地球だけではない宇宙の運命に翻弄されるのは人間の運命でしょう。大きな大きな法則の中に、神界もあり人間界もありさらに大きな手の中に委ねられていることを思います。肉体は小さくても、人間は一つの輝きという魂である。その魂は不変です。わたしたちは不変の成長し続ける魂のひとつひとつです。