～何の役にも立たないblog～写真＆ギター

[写真・カメラ] カテゴリの記事

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  また時期外しネタ。　彼岸花。

  台風くるのかな。来なくて良いよぉ。ハナシはいきなりぶっ飛ぶけど、最近のNikonのレンズは優秀。ナノクリスタルコーティング入りのAF-S 24-70mm G ED色乗りも豊かだし、ズームなのに単焦点そこのけの描写。だけどね、デカ過ぎ。NIKON D3 AF-S 24-70mm G ED RAW ただでさえ重いD3とニコン大三元ズーム(14-24, 24-70, 70-200)持って散策なんて。総重量約5キロ！！おいおい。いや、さすがにそんなアホな事はしませんが。たいがい出がけにコレ！と決めたやつ一本でいきますが。50mm 単焦点一コでも別に良いんですけどね。なんか年々優柔不断になっています。

  2010年10月28日

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  ネタ切れじゃないです。

  最近ネタ切れ？っと聞かれましたが。大した事ないネタなら死ぬほどある！！いばってません。反省してます。Canon 5D Mark2 With F to EF Adapter Ai-s 50mm f 1.2 あと二日でNikon D7000発売！誰か買わないかな～。買ったらすぐに見せなさい。あ、そうだった。ある人からNikonのレンズをキヤノンに使えるの？？と聞かれましたが。私はそもそも、ほとんどキヤノンレンズ持っていません。そこで、これなるものを使っています。マウントアダプターと言いまして、本来互換性の無い各社レンズを他メーカーにて使用できるようにした優れものです。詳しくは（面倒くさいので）書きませんが、制限項目だけ記しておきます。　1.　オートフォーカスは作動しません。マニュアルフォーカスのみ。　2.　実絞り撮影になります。　よって電気的に絞りをコントロールしているレンズは　　　上記のような高価なアダプターしかありません。　（Nikon Gタイプ、その他多く　　　のAF他社レンズ）　3.　構造上の問題からCanonレンズをNikonボディへは（基本的に）不可。　　　一般的なSLR（一眼レフ）カメラマウントのほとんどがNikonボディへの流用不可。つまり、逆に言うとNikonレンズは殆どのボディに流用可、ってわけです。なんならLeicaボディにNikon レンズつけるアダプターまであります。（距離計連動なし、目測のみ）私は長年Nikon使いだったので、Nikonレンズは結構持ってます。ある意味ラッキー（笑今回ネタもCanonボディーにNikonレンズ。この組み合わせはアダプターが薄いので、見た目の違和感が殆どありません。特にNikonマニュアルフォーカスレンズ（Aiなど）とのデザイン的相性はなかなかです。ペンタロゴがキヤノンなのにレンズキャップはニコンという違和感はありますが（笑　。Nikon Aiレンズ、安いのもゴロゴロありますし。いかがでっか？？

  2010年10月27日

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  光と影の季節になってきた。

  Leica M8.2 Canon 35mm f1.8 (L)一年で最も写真を撮るのが楽しい季節に突入。私なんか年間撮影枚数のうち1/2がこのシーズン。出来る限りいつでもカメラ持ち歩いておきましょう。

  2010年10月23日

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  鬼が怖いブタ。

  Leica M8.2 Nikon (S) 50mm f1.4 year2000 limitedギターの世界で中古検索と言えばデジマートかJ-ギター。んじゃカメラは？J-カメラってのがあるんです。http://j-camera.net/ハッキリ言ってもう少しデジマを見習って欲しいくらい、アレな感じですが。検索使い辛っ！！まぁでも、大手のマップやペンギン等が入ってるんで検索対象は幅広く対応。安い一万以下のAiレンズを眺めてはMac前で逡巡中。ポチッ病に注意。

  2010年10月19日

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  この写りで激安。

  NIKON auto-nikkor 50mm f1.4 非Ai。8年ほど前に5,000円ほどで購入。何日か前に中古を調べたら…今でも6,000円であった（微妙）。Ai改造品は少し高くなりますが。Ai改造、頑張れば自分でも出来ます。めんどいケド。これ、なんか好きなレンズだな。Canon 5D mark2 with F to EF adapter A-N 50/1.4

  2010年10月17日

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  アートフィルター嫌い。

  ちょっとこの変な忙しさは何なんだ。頼む。もう色々持ちこまんでくれ（誰に言ってる？）。本題へ行きましょう。最近は各社、撮って出しjpegでも色んな仕上がりが選べるようになりましたね。オリンパス言うところのアートフィルターって奴。なんとキャノンも60Dで採用。粒子荒めのモノクロ風は言うに及ばず、古いネガフィルム調やトイカメラ風…今までなら後処理で追い込んでいかなければ不可能だったものばかり。確かに、高度な（とは思わないが）レタッチ技術が必要だった、それらの作業（現像）がいとも簡単にシャッター押すだけで造れるんだから、その面白さは分かる。そしてその手軽さ、面白さが新たなユーザー層を開拓しているのもよく分かる。だけんどよ。手軽さ＝すぐ飽きるって事、多くね？？（ココ若者調ではなく北国調）あ、言っておきますけど、かつて「自動露出が写真を駄目にする！」なんて主張してた類の排他思想でモノ言ってませんから。何の趣味でも同じだと思うけど、最初って夢見るんだよね。カメラ買ったらいきなり雰囲気バリアリの写真撮りまくって～普段から近所でいい雰囲気の風景見てるし～子供の運動会、スポニチのトップ並みの流し撮りしようかな…で、痛い目見るんです。必ず。自分の経験上、楽器やバイク、車（タイムアタック）なんかも全くもって同じ。で、上手くいかないから一生懸命練習して。気がつくとどんどん深みに。おっと。気がついたら手元に50mm F1.2レンズが！！みたいな。そうして知らず知らずのうちにNIKONだらけ。言いたい事は、この空前の一眼（ミラーレス含め）ブーム、あまり先がないような気が。かわいー！軽い！！で一眼に入った人たちが、そこからより上を目指せるような魅力を提示して欲しいんですよ。「絵作りに飽きちゃったら、腕を磨こーね。」こんなエッセンスがあったほうが良いと思うんだな。レタッチで造り込む面白さは、それはそれでまた面白い世界だけど。やっぱり雰囲気あるテイスト作るにしても、撮影段階からのコツがあります。そんなところ含めて、アートフィルターから入ったら先に進まないような。パッとしない写真は色調変わってもパッとしないです。今回、某巨大写真サイト見てて凄く感じた事を書きました。で、あえて以前使ったネタを見かけた雑誌(CAMERA magazine)風で。Canon 5D Mark2 with F to EF adapter , nikon Ai-s 28mm f2.8 Photoshop CS 5

  2010年10月15日

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  時期を逃した一枚。

  「夏の終わり」ってタイトルで用意していたら今年は暑すぎてやる気なくして。で、今更。「夏の終わり」※一枚のつもりが二枚になってしまった。Leica M8.2 CarlZeiss 21mm f 2.8 dng Leica M8.2 Voightlander 35mm f1.4 dng

  2010年10月10日

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  F3は2016年までサービス受けれます。

  って。そんな情報を、昨日数年ぶりにメールくれた友人が教えてくれた。ありがとう！ごめんにゃ、来週までにはメール返すから。…へ～！！なんでも、新宿サービスの人から聞いたらしい。NIKON F3は2016年までは正式に修理対応発表しています、とな。これは嬉しい。80年デビューだから、36年サポート！！(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｫｫ!!いったん完全オーバーホールしておけば、そこから10年以上は楽勝。…どっちが先にくたばるか、的な様相。で写真はなんの関係もない、玄界灘夕景。D2X AF-S 17-55mm f2.8 DX ED

  2010年10月07日

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  で、今度はNIKON F3。

  　　　　　　　　　　　　※　ここんとこず～っとAdobe RGB現像です。　　　　Windows環境の人はごめんなさい。色がおかしいかも。※俺の憧れ、つーか男の憧れ（勝手に決めつけ）NIKON F3。数多くのNIKON伝説で語り継がれる初代Fマウントプロカメラ、NIKON Fの後継F2のそのまた後継（前回文章丸コピ）。80年代のカメラを知る人間にとっては憧れ中の憧れ。NIKON D3 Ai-s 55mm Micro-Nikkor 1:2.8 RAW俺のはF3の報道プロ向け、F3P。報道でもないのになんで持ってんだ？フツーに中古で流通しているのさ。しかも結構激しく使われている個体が多いから安めなものが多い。通常のF3と簡単に見分けるポイントは、おでこのペンタ部シンクロアダプター。ノーマルF3はここに何も付いていない。俺はこっちが好き。ていうか世界中のカメラの中でブッチギリにカッコイー（文章がオジ…20年作られた名機ですから、中古はゴロゴロ。最速シャッタースピードはFが1/1,000sec,　F2で1/2,000sec, 。とくりゃ、このF3で1/4,000sec, か！？…と思うところですがF2と同じ1/2,000sec,。ニコン最速1/4,000sec,一番乗りは、何故かNew FM2。さすが下克上ニコン。NIKON D3 Ai-s 55mm Micro-Nikkor 1:2.8 RAWF3はまだメーカーも修理受けてますし、再生パーツも色々出てるんでまだまだいけます。前回のF2もメーカーでオーバーホールしてくれました（驚）。一部品のみ要交換なれども、さすがに部品払底。だけど丁寧に説明してくれ、調整だけでいけるようにします、とのことで無問題。こういうところはニコンの偉いな、って思うところです。そもそも発売後約40年ですから、さすがにメーカーはメンテナンスですらやる責務はないはずです。サービスマニュアルをデータベース化するだけでも費用はかかりますからね。その社風、大事にして欲しいです。なんかニコ爺扱いされそうなんでニコマンセーはこのくらいにして。実はF 3、絞り優先モード(今風に言えばAモード)がついているんです！NIKON D3 Ai-s 55mm Micro-Nikkor 1:2.8 RAW使えるかー！とちゃぶ台ひっくり返しなお父さんになりそうな露出補正ダイアル。こんなのイチイチつまんで回すくらいなら、ハナからマニュアルで撮ります…駆け足（手抜きだ）でF3を紹介させて頂きました。何故？？昨日のNIKON F2紹介で物欲煩悩地獄に火がついたオトーさんがいるからさ。明日夕方一緒にキタムラ行く？？

  2010年10月03日

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  NIKON F2ネタ。

  　　※　ここんとこず～っとAdobe RGB現像です。　　　　Windows環境の人はごめんなさい。色がおかしいかも。※俺の憧れ、つーか男の憧れ（勝手に決めつけ）NIKON F2。数多くのNIKON伝説で語り継がれる初代Fマウントプロカメラ、NIKON Fの後継。70年代のカメラを知る人間にとっては憧れ中の憧れ。NIKON D3 Ai-s 55mm Micro-Nikkor 1:2.8 RAW結局、NIKON伝説を自らの歴史をもって実証。未だにピンピンしてます。殊に俺のF2はアイレベル仕様。露出計が付いていない、トンガリあたま。電池がいらない機械式シャッターと相まって、壊れるところがない。オーバーホール調整さえ定期的にやればまだまだいけます。少し話は逸れますが、シャッター速度等の調整はやっておいた方が良いです。たまに「多少ずれても気にしない」って人、いますけど。それって「露出の事何も分かってないです」って言ってるのと同じに見えます。ネガならまだしも、ポジなんかは数百分の一秒の露出時間差が、ハッキリ絵の違いとして出ますから。しかも下手にアンダー目で撮ってしまうと、スキャンのときに悲惨な事に。話を戻して。似たような画を撮ってしまった…今このオールドフィルムカメラが楽しいです。なんせかつては高嶺の花だったカメラが、中古で格安で手に入りますから。このF2なんか、FM3Aより安いですからね。しかもNIKON Fマウントのレンズなら現代最新のNIKONデジタルカメラ共用できます。加えて、古めのNikkorレンズがまたいい感じなんです。ちょっと適当な作例がなかったんで、つまらん写真なのは許してちょ。NIKON F 2 NIKKOR-S Auto 50mm f1.4 (Ai改）　　Provia100f絞り開放はアマアマ。この低コントラスト感が好き。でも絞ればコントラストが上がってきて一本で二味的なおいしさ。NIKON F 2 NIKKOR-S Auto 50mm f1.4 (Ai改）　　Provia100fそれにしてもデジタルは未だにフィルムの描写（特に色味、奥行き）に追いついていません…フィルムカメラを次世代まで残せるか？？私は頑張って使い続けます。

  2010年10月02日

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  映画　サベイランス（2007 カナダ）を見た。

  うーむ。内容はサスペンスなんで触れません。かなりいい出来です。いちお、映画紹介はここ見てね。痛感したのは画作り、洋の東西での差。赤が飽和だの白トビがどうだの、理屈で写真撮っちゃいかんな、と。この映画、印象的なシーンで豪快に飽和させてました。色も露出も。これ、あのデイヴィッド・リンチの娘ジェニファー・リンチ作品なんですがそのシーンで長玉使うか！？的な驚きがあったり、独特な色使いがこれまた驚き。というか、別に初めて見たような特殊効果とかじゃないですよ。洋画では別に珍しくない。なのに、色調コントロールのセンスの良さって邦画にはほとんどないです。おしなべて似たり寄ったり。稀に意欲的な色使いをしているかと思いきや、単なる「カブれ」的な安易さを感じたり。すぐに「欧米は～」みたいな事持ち出すのは、頭悪そーに見えるんで言いたくはないんですが…（どちらかというと）低予算で作られている、この映画以上に色を効果的に使っている邦画は思い出せません。そんなことを考えたら突然俺も「カブレ」。生来ノリ易いタチですからね。カブレを超えてオリジナルにまで昇華できりゃ～良いんでしょうけど。俺にゃー無理だ。だって写真家じゃないもん、ギタリストだもん（うひ）。これで精一杯。NIKON D3 nikkor Ai-s 50mm f 1.4

  2010年10月01日

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  流行る前にやっとかなきゃ。

  オリンパスの（もしかすると）最後になるかもしれないE-一桁機、E-5。カタログがメーカーから送られてきました。そっか、会員だった、俺。着実な進化を遂げたみたいですね。ローパスの効きが弱いくだりが凄く気になる…俺的にはモアレ出ても良いから効き最弱ローパスでいって欲しいです。それはさておき、カタログ見てて発見。オリンパスがハマってる、アートフィルターにドラマチックトーンとやらが追加。いかん、これ俺時々やるわ。後でマネした？？？って言われたらきっとキレるから（そんくらいでキレるのもどーか）今のうち。NIKON D3 24-70mm f 2.8 AF-S G ED RAW ハナシは飛んで季節ネタ。やっと涼しくなってきましたね。今年はマジで死ぬかと思いました。防塵防滴耐精神耐寒仕様な俺様、最大の泣き所は暑さ。25℃超えたら活動速度低下仕様。俺マニュアルに記載がありました。「ご使用最適温度-10℃～+25℃　誤差+0.3℃」って。嘘じゃないもん。なんの話だっけ。ああ、そうだ、涼しくなったってやつ。暑さ寒さも彼岸まで、とは昔の人もうまいこと言ったもんです。彼岸と言えば彼岸花。Leica M8.2 Carl Zeiss Biogon T* 21mm f 2.8 ZM　DNGいやぁ、DNGからのトリのみストレート現像ですが、気持ちいい色出ます。実はLeica M等のレンジファインダーカメラは、近距離撮影が苦手。構造上、70cm（M8の場合）が最短距離。コンデジみたいに被写体まで数cm！みたいなマクロモードなんぞありません。でも、これ21mmって超広角の割には結構寄れているでしょう？秘密はレンズ。コシナCarl Zeissの広角シリーズは最短撮影距離が50cmなんですね。もちろん、カメラでピントは測れません。所謂目測。ヒラタく言えばカンです。このレンズ、色乗りコントラストが素晴らしく、雨に濡れた朝露の質感が見事に出ます。滅多に中古出ませんが、見つけた時は買いです。勿論私も中古ですぜ。

  2010年09月30日

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  大口径開放大好き。

  やっと涼しくなってきました。これで部屋でアンプ動かせます。暑すぎて機材立ち上げる気にならなかったという。それはさておき、バカの一つ覚え的な私のカメラ遊びでも最も楽しいのが、大口径開放。各社50mm f1.2、50mm f1.4取り揃えております。最近メチャメチャ面白いのがこれ。Leica M8,2 Canon 50mm f1.2 (L)言うときます。あまりに開放フレアーハンパなくて、ピンぼけに見えかねなかったので今回はレタッチしてます。といってもRAW現像後カラーバランス、コントラスト調整ですが。レンズ表記の「50mm f1.4」と書かれている部分の「f 1.4」このエフなんたらの数値が小さければ小さいほど大口径レンズと呼びます。一般的には『f 2.0』以下になると大口径の部類です。大口径になると、ピントが合う範囲が狭くなりピン外領域は激しくボケます。つまり上のような写真ですね。日本ではこの大口径レンズを「明るいレンズ」とも言いますが、海外では一般的に「ハイスピードレンズ」と言います。大口径は多くの光を取り込めるので、少しの時間撮像素子に光を当ててやれば充分に感光（デジタルなら露光）できるんです。だから、シャッター速度を早くできる。シャッター速度は遅すぎると手ぶれしやすくなるので、ここに大口径のメリットが。ともかく大口径は夜スナップの頼もしい相棒。特に、f 1.2クラスは別格。こんな感じで夜でも三脚なし、そんなに高感度頼らずでもいけちゃいます。フリンジが多いとか周辺落ちだとかコントラスト低下やら…無視しましょう。Canon 5D Mark2 50mm f1.2 ISO400あ、ディープな人は軽く混乱起こすかもしれないから補足。一枚目の(L)は、古いライカL39マウントの(L)。二枚目の(L)はCanon赤ハチマキシリーズのLです。別物です。

  2010年09月25日

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  ASAHI PENTAX SP F

  別にペンタ党に入党したわけではありません。1973年発売。個人的に　NIKON F2,F3と並ぶカッコイーカメラ。Leica M8.2 Voightlander 35mm f1.4ちょっとした縁あって数日だけ手元にありました。やはり昔のカメラはかっこいいです。憧れだったなぁ、これ。キャップ外すと露出計が勝手に動き出すあたりが最高にイケテル。そんなこのカメラもはや、約40歳。これから某氏が築き上げていく家庭の一瞬一瞬を、またこれから長きに渡り焼き付けていってくれる事でしょう。そういった方面のお手伝い、惜しみませんぜ！某氏。というか沼に引きずり込みたいだけ！？とも噂が。数年してNIKON FM2でも買ったら（勝手に進める）是非オーバーホールを。そうしたらまたそこから何十年もイケルかも。お互いフィルムがなくなるか、年とって動けなくなるまでジャキーン！っと撮りまくっていきましょう！！あ、忘れるとこだった。見つけましたよ某氏。この代替電池なら手に入りやすいです。

  2010年09月24日

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  画素数よもやま無駄ハナシ。

  いきなりですが、出ました。SIGMA SD1。有効画素数約4,600万画素（4,800×3,200×3)。ただでさえ解像感が高いフォビオンセンサー、これは凄そうです。しかも来年春発売を目指している、とのこと。ま、シグマさんですから…（む。）よくネット見てると、『1,000万画素と2000万画素ではA4プリントで差がないから高画素化は無意味』と呪文のごとくとなえている人見ますが。断言。精彩さが違います。Nikon D3の1,210万画素と、Canon 5D Mark2の2,110万画素は全然違います。そもそも、今時30inchのPCモニタでしか写真見ない人だってたくさんいる。なにもむりやりプリントだけという限定条件つけなくても。ハナシがそれたけど。その精彩さにどこまで拘るか、の問題。EPSON R-D1s(ちなみにR-1Dsと名前よく間違う)で撮った。これ、610万画素。しかもレンズは50年前のシロモノ。今時ケータイの方がもっと高画素っす(数字だけ見たら)。ま、ケータイはあんまりにしても別段問題ない写りしています。結局、解像感や精彩さと、画質は必要充分条件ではないんですよね。私は風景撮りでEPSON R-D1sとNIKON D3X(2,450万画素)どっち使う？と聞かれたら、そりゃソッコーD3Xと答えます。私の結論。高画素、少賛成。(大賛成ではない)あんまり行き過ぎてファイル容量でかすぎるも考えものだからね。HDD容量アップとの兼ね合いで進化希望。レンズ解像限界も考えて、4,000～6,000万あたりが落としどころかと。っていうか本当に解像限界超えたらそれ以上の高画素化は意味ないのか？私は机上の空論より自分の目で見るまで判断しません。ともあれ、そこまで行ったら行ったでまた新たな論争がおきそうですね。

  2010年09月23日

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  ちょっとお休みしてました。

  色々あったんで間隔空きました。写真もそんなに撮ってないのもありますが。ネタが全く思いつかなかったので今日は力技的ネタ。ところで、面白いのきました。あの富士フィルムから強力なAPS-Cコンパクトレンジファインダーもどき。FINEPIX X100というネーミングのようです。これって世界初、光学ファインダーとEVFハイブリッドっていうことですよね。デザインもいい感じです。やっとデジタルカメラも成熟期にさしかかったのかな。こういった嗜好性の強いカメラは、好き／嫌いがハッキリでます。逆に言うと、それだけ多様なニーズをリサーチしてDevelopできる余裕（視点）がメーカーにも生まれだしてきた、という事なんでしょう。あんまり高くなければ意外なヒット作になるかも。今回のフォトキナはかなり面白いのが目白押しですね。ニコンは相変わらずのドまじめぶりを発揮。お得意の（最早お家芸？）下克上モンスターエントリー機、D7000。やっと搭載フルHD動画。1620万画素。常用ISO感度ISO 100～6400。新開発2016分割RGB測光センサー。39点フォーカスポイントAFシステム旧Ai-Sレンズも使える焦点距離マニュアル入力。視野率約100％。何考えてんだ！？と一瞬思いましたよ。こんなにプロスペック詰め込まなくても…スペックだけ見たら一桁プロ機すら負けそう。インターネット時代になってからというもの、スペックばかりを比較して買う時代になったからでしょうかね…。画質に勝るスペックはないと思うのですが。その画質、このD7000はどうなんでしょう！？楽しみです。

  2010年09月22日

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  D2Xって良いカメラでした。

  　手放した事をひたすら後悔…たいして良いサンプルが見当たらなかったけど。それでも抜けの良さは伝わると思います。これ、jpeg撮って出し。（厳密にはリサイズのみ処理）NIKON D2X Sigma 105mm f2.8 Macro

  2010年09月08日

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  夜の散歩。

  　　　　　　　　NIKON D3 Ai-S 50mm f1.2

  2010年09月07日

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  光と遊ぶ。

  　　　　　　　　『Black,White and Green』 　　 『Magic Light』

  2010年09月05日

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  Leica M8.2。

  　　　珍しくブツ撮り。というか、実は所有するカメラやギター類は全て写真撮ってます。隠れブツ撮り歴は長いです。こういった『寄り』の絵はRFでは無理です。というかやるべきじゃない。適材適所ですね。今回の撮影はNIKON D3 Sigma 105mm Macroで。ピンが掴みやすいファインダーは最高ですね。マニュアルの操作性は最高です。ツァイスのビューファインダーは…気にしないでください。あと。ホコリ多めなのも気にしないで。だってwebアップするつもりなかったんだもん。最近お気に入りのVoightlander 50mm f1.1。最後は装着イメージを。

  2010年09月04日

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  Guitarist。

  　　 「Guitarist」 Leica M8.2 Voigtlander 50mm f1.1

  2010年09月03日

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  Leica M8について。

  　とりあえず少し慣れてきましたM8。ここまでで感じた事を書き留めておきます。あくまで私個人の私見であり、かつLeicaというブランド名に何の拘りも感じていない人間の戯言です。万が一…検索等でこられたLeicaファンの方がいらしたら。すいません、軽くスルーで。今回思わぬ（運命的？？）巡り合わせで手に入れたM8。デジタル時代になったおかげですね。新型が出ると旧型中古価格が急降下するのはLeicaであっても避けられぬ運命。たまたま国産デジイチと変わらぬ価格で降臨してきたので、奪取しました。代わりにドナドナされたレンズがいた事は内緒。もともと、レンジファインダー自体はNikon S3&S2、EPSON R-1Dsで親しんでいたのですんなりと手に馴染みました。というか、シャッターチャージが自動なぶん、超快適。サクサク…じゃない、パチパチッっと撮れます。あ、あくまでRF的にね。一眼レフと比べてはいません。で、いきなり話しめちゃめちゃ飛ばして本題。画質は気に入りました。1000万画素とは思えないほどの精彩さ。ローパスなしの威力ですね。街歩きスナップではこの小ささ、シャッター音の静かさはとても有り難い。ピント合わせも、EPSON R-1DSと比して雲泥の差。シャッター速度ダイアルの位置が絶妙で、ファインダー内の露出表示マーク（NIKON newFM2方式）を覗きながらブラインドで右手人差し指操作できます。露出補正はメニュー表示からセットしなければいけないんで面倒。だからこそマニュアル操作の快適さは有り難い。まぁくわしいガイドは世のブロガーさんたちが素晴らしいサイトをたくさん作っているので、以下省略。で。いきなし。（自分が撮った写真で眩しさを感じたのは初めて）正直、新品は高過ぎだと思います。もちろん、個人個人の価値観は様々ですから、私には見えていない魅力がLeicaにはあり、またその魅力故に長い間世界中の多くのファンを掴んできたであろうことは理解しています。重ねて言います。私見を放言しているだけです。その私の感覚では。今回私が手に入れた金額…C社5D Mark2あたりです…ならば、充分に価値を見いだせます。でも、新品定価ときたら。また、標準レンズすらモノがナカナカ入ってこないってどーゆーことよ？？50mm F1.4 ズミルックス、半年待ち。。。。。。どうもこの会社の思想が好きになれそうにありません。勿論、そう思うなら買わなきゃ良いだけです。ただ、意外とLeica デジタル=ローパスなしRF機に興味を持ちつつも「結局デジ一眼と比べてどーよ？買って後悔しない？？」と気にされている方多いんです。私なりの結論。「発売から数年経ち、中古価格が落ちついてきたら…　アリです」解像感は感覚的に1.3~5倍あたりの画素数を持ったカメラと互角。落ち着いた色調、渋めのコントラストチューニング。バッグに忍ばせておいても苦にならないサイズ＆それでいて高級デジイチに勝るとも劣らぬ画質。世界中に溢れる豊富な中古M&Lマウントレンズ。クセ玉からアスフェリカルまで。安めの個体めっけたら、いっときましょう。

  2010年09月03日

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  超じゃじゃ馬レンズ Nocton50mm F1.1

  　たびたびこのblogでも書いてますが　　　　　　　　　　　　　,,,Voigtlander Nokton 50mm f1.1,,,こいつ、たいがいなジャジャ馬です。パープルフリンジの襲来。爆笑します。Leica M8.2 Voigtlander F1.1 Silikypix WBのみ調整まぁ、出るポイント分かってるから良いんですけど。アンダー目で撮るか、絞ればいいんですから。ただ、面白いくらい勉強になります。以前、ある方が『パープルフリンジはローパスフィルター内の乱反射」と主張。『？？？？？』という顔をしたら、叱りつけんばかりに説教されました。くくく。これ、ローパス付いてないカメラっす。ネットだけの知識に溺れるとソーナル。それにしても、なだらかな中間調のチューニングは日本のカメラメーカーにも見習ってほしいです。あと、やっぱいいです。ローパスなし。Voigtlander 50mm f1.1 Silkypix モノクロ処理のみ　ゼロシャープ多くのカメラの生成するjpeg画像ははっきり言ってオーバー過ぎ。コントラストが高くて彩度も高くて…パッと見はきれいに見えるけど、すぐに飽きます。もっとアッサリを売りにしたカメラ、安く出てこないかな。

  2010年09月01日

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  ランドーLIVEに行ったツケが。

  いやぁ、ランドー来ましたね！凄かったデスよ。相変わらずバッキングの引き出しの多さに唖然。ロベンのほうがソロではハシャギ度高かったんですが、サイドワークはやはり職人、ランドーですな。で、盛り上がったのは良いんですが。見事にツケがまわってきて、帰ってきてからが大変でした…いやぁ、メールのお返事できていない方々。すいません。。。。。もう少しだけお待ちください（謝）。で、ランドーの足下セット、写真撮ったんですがさすがに公開するのはマズイっぽなんで。いつもの東京スナップ。暑い中青山から日本橋まで歩いて帰りながらスナップ三昧。東京はカメラ持ってても怪しまれないんでいいですね。福岡で（たとえ繁華街でも）夜にカメラ持ってたらそれだけで怪しまれますもん。しかもおもしろポイント多し。ところで。夜スナップのポイントは、高感度に頼らない事。最近のカメラはISO感度上げていってもノイズが少ないのでついつい上げたくなります。確かにノイズは少なくなってきていますが意外な落とし穴が。それはダイナミクスレンジ減少とカラーバランス崩れ。さらにはノイズリダクションによるディテール損失。ネットで色んな人のブログ見てたら、結構気になる…web用の小さいサイズですら気になるんだから、元絵は結構見辛いのでは。基本はとにかく絞り開放。柱等にがっしり腕を固定。それでも厳しいなら感度アップ。シャッター速度が低下しても手ぶれが目立ちにくい広角～標準単焦点レンズがベスト。暗くて目立つズームレンズは却下。ベストは35mm f1.4～50mm f1.4あたりですね。f2.0も結構いけます。当然絞り開放だから、ピント合う範囲は狭くなりますよ。だからこそ主題をしっかり決めて。出来るだけ光が当たっているものを主役に。どのみち何となく写した夜景なんて、後で見て「あれ～？たいしたことないな～」ってこと、多いでしょ？昼間とは頭を切り替えて。すべてを写し込もうなんて考えないのがキモ。どうも高感度＆手ぶれ補正写真が量産されるようになって、前よりもつまらない夜景スナップが増えてるような気が。華やかな喧噪から一歩入って…なんて雰囲気を残したいのなら思いっきり寄って（ベタだけど）丸ボケ＆アンダーも面白いかと。露出は、周りの暗さに引っ張られるんでマイナス補正…うーん。面倒だからマニュアルがいいかも。気がついたらランドーのハナシから写真講座になってもうた。

  2010年08月31日

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  近所で修行。

  　遠出しないと写真が撮れない？　んなぁことぁないです。　と、いうか。　遠出したい…。　Voightlander nocton 50mm f1.1@f1.1　だいぶこのレンズの癖も掴めてきました。　使い倒さなきゃ。

  2010年08月22日

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  連投。追記。

  そういや1日遅れの話題ですが…ついに出ました！！NIKON新作レンズ！D3100なんてのも出てますが、こちらはあんまり興味なかったので…まだ見てません。ついにHD動画積みましたか！くらいなモンで。それよか、レンズ。全世界NIKONユーザーが渇望したであろう、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR！！！相変わらず生真面目なニコンらしい構成。ナノクリにVRですよ。標準ズームといえば、ニコンには24-70mm f/2.8がありますが。あれ、すごく高くてすごく重くて…今回のは『そこそこ高くそこそこ重い』（いかにも生真面目NIKON）。F4通しなんで、フィルム時代の感覚ではちょっと暗めですが高感度に強い最近のNIKON機ならISO感度あげてしまえば解決。旅行ならもう間違いなくこれでしょう。ニコン機って不思議なんですよね。これは複数メーカー実際に使ってきたから言うんですが。メカ的信頼度がずば抜けてます。絵柄も、なんというか生真面目なんでしょうね。中間色が濃くて（個人的にはD2X時代のあっさり目に戻ってほしいのですが）。NIKON D3 レンズ失念（exif不明なのでアダプター使用）ファインダーを覗き込んで測光、フォーカスコントロール、小気味良いシャッター撮影後すぐプレビュー、ピントチェック、失敗なら削除…一連の流れが物凄く気持ちいいんです。あ、さすがにD3と5D Mark2を比べるような乱暴な事はしませんよ。あえて機種名はあげませんが、同価格帯どうしの比較です。とにかく日本の職人的作り込み。生真面目さがエントリークラスにも感じられることが多くて。ところで。近頃の絵柄は好きじゃない…と上にも書きましたが、今見るとどうやら今回のD3100はかなりスッキリ系の絵らしい。早く情報でないかな。楽しみです。あ、ちなみに言うときますケド、私Canonの絵も好きですよ。撮って出しで「おお！」っていうのはキヤノンに軍配あがりますね。

  2010年08月20日

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  足下に広がる世界。

  忙しいだなんだかんだ言ってたら、写真は撮れん！！と、思い立った。友人がM42星団ロシアンレンズにハマり最近落ち着いていた写欲が高まりつつあるのを見て…刺激されたのさ。かといってどこかに出かける時間もなし。そこで最近お気に入りのEpson R-1DsにNOCTON 50mm F1.1を装備して近所を散策。微妙に身軽なんだか重装備なんだか。意外に天神の中心も探せばあるもんです。ネタが。しばらくは修行できそうです。レンジファインダー機はとにかくスロー。R-1Dsは絞り優先モードがあるけど、そんなの邪道。マニュアルフォーカス、マニュアル測光がいいのさ。撮影直後はプレビューすらしない。R-1Dsは液晶がひっくり返せるんですよ。だからひっくり返して（閉じちゃって）もう見ない。そんで帰ってMacに読み込みSilkypixでRAW展開。そこで初めて見る撮影結果。イメージ通り撮れたら楽しー。フィルム時代感覚が楽しいカメラです。

  2010年08月20日

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  お盆はいかがでした？

  私は死ぬほどきつかったです。写真も撮れないギターも練習していない。こんなのやこんなのしか撮ってません。Both Of These Use : EPSON R-D1s Voigtlander 50mm f1.1 @f1.1ただいま疲労で死人のような顔です。

  2010年08月18日

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  50mm F1.1！！

  前回近距離ばかりだったんで、今回は無限遠近辺。さすがにF1.1なんで、フォーカスはシビアなことこの上ない。ネットで見かけていた前情報としては「ピンの来ているところまでフワフワ」みたいなハナシが多かったんですが、個人的には「それって多分ピンぼけ？？」。なんせ被写界深度狭いですからね。かなり慎重にフォーカス決めないと。遠距離になるとほんの数ミリのピントリング操作で完璧に『Slightly focus out』。※追記　後で気づいた（笑）豪快に間違えてる。正しくは『Slightly out of focus』所謂キャパの名作（言）、「ちょっとピンぼけ」です。Slightlyなんです。思いっきりじゃないからレンズ特性と勘違いしやすいような。Nocton 50mm f1.1 @f1.1ピンは赤い鉄塔に置きました。手前のトラックあたりはフワンフワン。これ幅550pxなんで、判りづらいと思いますが。時間があるときに等倍切り出しのっけます。

  2010年08月02日

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  おはようございます

  さぁ今日も忙しいぞ、と。今日のネタはVoigtlander Nocton 50mm f1.1。Mマウントレンズ。epson R-D1sって結構見た目以上に面白いカメラなんですよ。プアマンズライカなんて言っちゃいけません。Leica M買えない僻じゃなく。最初、R-D1sをひょんな事から手を入れて…でも使わなかったんです。あんまり。ロッコールしかMマウントを所有していないのもありましたけど。バリバリのLeica使いな某先生に絡まれるのも嫌で（内緒）。というか一番の理由はなんかパッとしない（ように感じた）写り。って夜の帰り道に三枚パッパッっと撮ってみただけで判断した愚かな私。NIKON D3の圧倒的な高感度でナニかがおかしくなっていたんだと思います。はい。それが縁あって件のNOCTON 50mm F1.1と出会い。ヤベッ。面白すぎるよ。epson R-D1s Nocton 50mm f1.1 @ f1.1 RAW （定点観測的な、おなじみ駐輪場）大概なじゃじゃ馬カメラ／レンズいっちょあがりぃ。ペダルのところ、パープルフリンジ盛大。うひょー。って喜ぶ奴いないぞ、ふつー。APS-C素子のR-D1sをしてこのボケ。epson R-D1s Nocton 50mm f1.1 @ f1.1 RAW ND8filterとPL-filter二枚重ねで意地でもf1.1キープ。このレンズ使うなら開放使わなきゃ。無限遠近くの遠距離だとこれまた、フワフワなソフト描写。そっちは次回やります。

  2010年07月31日

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  ふぅ。

  疲労が…地味にストレス解消＝写真現像。今回珍しく明るめ。テーマ：夏イメージフォト

  2010年07月28日

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  あいも変わらず大変です。

  なんですが、色んな方から励ましのお言葉を頂き感謝です。頑張ります。殊に関西方面のYさん、貴兄の長年に（考えたらもう結構なお付き合いですね）渡る色んな励まし、有り難く頂戴しています。お返事なかなか送れずすいません、お返事できる時間が空くのが遅い時間になってしまいこの場を借りて、と言っては失礼ですが。またメールしますね。落ち込みハナシはこれくらいにして。本気で暑い。こう暑い日は”クソ”重い一眼持って歩き回る気になれませんのう。もともと完全マニュアル測光人間なんで、光線状況読みながら頭使って露出決めるのが好きなんですけどね。もはや無理。思考停止してますもん。九州イチの商業地、天神地区はヒートアイランド最絶高潮。こんなところでカンベンしてください。どんどんネタの品質が低下している。。。。。。。

  2010年07月22日

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  色々あってまいってます。

  ちょい疲れてます。おまけに1年を通して一番苦手な暑い夏になりました。暑さに弱いのよ。寒さには異常に強いんだけど。青空が恨めしい瞬間。ストレスで。多少ノリが悪い日が多くなっています。すいませんのぅ。

  2010年07月20日

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  2010年7月11日。

  行きました、選挙。もっとも、是々非々な論戦がテレビで繰り広げられるかと思いきや。相撲とサッカーばかり。大丈夫？この国。で、例のごとく話ぶっ飛びで。ミラーレスカメラ市場が熱いですね。L／Mマウント、M４２マウント市場も俄に活気づいてます。個人的には焦点距離が2倍になってしまうm4/3より、せめてAPS-C。どうせならフルサイズまでいって欲しいですね。せっかくの（！？）オールドレンズ、中心だけしか使わないのは悲しいですから。周辺の豪快な崩れっぷりを楽しみたいんです。OLYMPUS EP-1デジタルでMマウント。現時点での選択肢はLeica M8以降、EPSON R-1Dシリーズ、マイクロ4/3群、SONY NEXシリーズ…かな。結構Mマウント持ってるんですよね。いっちゃん安くて遊べそうなのはNEXですかね。チョイ欲しいけど堪えてます。OLYMPUS E-3

  2010年07月11日

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  眠い。

  　三時間しか寝とらんぞ…全然関係ないけど、数日前に久しぶりD３の写真をめっけたからいそいそと現像。やっぱニコンのレンズすげぇ。高感度もすげぇ。NIKON D3 AF-S 24-70mm f2.8 ナノクリ　ISO2000(!!!)さぁ今日は午前中にやらなきゃいけない事のメジロザメ。　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ハナシ飛ぶぞ。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓どーでもいいけどイタチザメは危険だ。暇なら読んでみて。大人しそうな名前してホホジロ以上だ。九州で海に潜るならイタチとヨゴレくらいは知っとかなきゃ。危険な動物に魅せられやすい俺。

  2010年07月11日

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  雨よー降るな。

  びしょぬれになったやないかい。

  2010年07月10日

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  暑い。

  蒸し暑い…暑さでHP激ダウンする人間なんで死にかけてます。寒い写真見ては遠い目。ちなみに、ipadやっぱ欲しいかも。これ読んだら（デジカメwatchリンク）視野角は広いみたいだし。ビューアとしていいかも。RAWはアウトっぽいけど（そりゃそーだ）、冠婚葬祭撮りなんかでは結構、遠方から来た親戚のためにその場で「何枚か見繕って急いでプリントしてきて」なんて頼まれることも。そんな時のセレクト＆チェックにばっちりだし。欲しい度35%まで上昇。

  2010年07月05日

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  蒸し暑いですな。

  で、いつの写真なんだよ！ってツッコミ入りそうな。ま、元気してますよって意味な更新。

  2010年06月30日

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  微妙な今年の梅雨。

  なんか中途半端な降り加減at 九州。こういう梅雨って終わり頃にドカッってくる事が多いからヤなんだよね。そういやまたこんなもん注文。商品名見て免疫細胞イメージしたあなたは間違いなく医療系。じゃなくって、またまたシミュレートもの。ん～、だまされるとわかってんのに買っちゃう（でへ）。あ、作りかけの曲アップしようかな～。ギターあんまり入ってないけど。考え中。

  2010年06月21日

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  久しぶりの写真ネタ

  なんだかんだで忙しかったので久しぶりの更新。今日はフィルムネタ。カラーフィルムの場合、大枠でネガとポジ（リバーサル）の２種類がありますが気軽に撮影、プリントするなら断然ネガフィルム。コンビニなんかでも売っている、みんな知っているやつですね。諧調再現性が高く、多少の露出ミスはプリント時にカバーできます。現像、プリント（まとめて同時プリント）も安く、早いです。それに対してポジフィルムは。まずコンビニで売っていません。カメラ屋さんへどうぞ。現像代高いです。しかも最近は日数もかかります。さらに加えてプリントを前提としていません。（プリントも出来ますが高いです）基本的にフィルムシートのまま透過光で見ます。いわゆるスライドですね。しかしポジシートを透過光で見た時の感動は…何ものにも代え難い美しさがあります。また露出にシビアなので、光線状況から意図した撮影がそのまま反映されます。後処理なしの真剣勝負。ポジフィルムには彩度、コントラスト、シャープネスが高めのVelvia。それらが中庸で扱いやすいProvia。人肌が美しい柔らかめのAstia等、フィルム絶滅状態の現状にあってもFuji filmが頑張ってくれているので結構選べます。デジタルと違い、いまさら陳腐化しにくいので安心してカメラ買えますしね。贅沢言わなきゃ2万円持って中古カメラ屋に行けば充分。楽しいっすよ。Nikon FE zeiss 50mm 1.4 ZF ASTIA

  2010年06月18日

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  i phone4発表されましたね

  想定内だったiphone。SIMフリーならなぁ。マルチタスク対応、かなり惹かれるケド。720P動画は微妙過ぎかな。HDクラスになってくるともろにレンズ性能が問われだすからなぁ。とりあえず撮れりゃ良いってユーザーが圧倒的多数派だと思うんだけど。H264.の720プログレッシブ、最高160Kbps。そこそこ重っ。Pentium3世代使っている人もまだ結構多いんですよね～。カクカクします…って知恵袋あたりで話題になりそう。どうなのかな。　1ストリームのみでトランジション、文字入れすら編集やらないのが一般的なのかな。Full HD 1080の動画編集やってて思うのは、やっぱFinal Cut Pro欲しい！。いったんProRes 変換してしまえばあとは楽だしね。Color使いたい！！で、ハナシ変わって。スタジオでBogner Fishを再びチェック。今度は原因切り分けの意味でシンプルに接続。あら？普通だ…（悪くない意味で）あんまり時間なかったんで音作りは全くやっていないんで、本領チェックは未だ出来ず。ALL 12時ノブで。うーん、格段問題ないなぁ…これは…ルーティングをまた再考しなければ。で、お得意の本文全く関係ない写真。ダメダメレンズ風に。さぁ仕事しなきゃ。

  2010年06月08日

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  Sony NEX5発売されましたね。

  滑り出しは好調のようで。ちょっと周辺が甘いかな？　デジカメWatchサイトまぁ周辺なんて普通の人、気にしないし。しかし薄いなぁ…これなら重い機材持ってスタジオ入るときも、気軽にポケットにでも突っ込んでいけますね。今回はスルーしましたが今後が楽しみです。それはさておき。ネタ切れのときこそ真価が問われる隙間写真学科卒業生としてはここぞ頑張りどころ。なんの苦行だ？もいっちょハナシ飛びますが。九州の人には馴染みがない熊のハナシ。たんにカナダに永住している従兄弟から「キャンプ中、熊が現れてテントを破壊された」「すべてを破棄して一目散に逃げた」とメールが来たので。さすが！！　正しい知識を身につけてるんだ。熊が興味を示したものはすぐに破棄。間違っても取り返そうとしない事。たとえ財布がはいっていても。この予備知識がなかったばかりに、昔福岡大学の学生の人たちも大変な被害に遭われました。死んだフリなんて完全無効。一発でも殴られたらもうアウト。生きたまま食われます。走る？　彼らは山の斜面でも40km/h以上の速度で駆け下ります。逃げ切れません。昔からオフクロにさんざ言われたのが「熊はしつこい」いや…北部九州はさすがにもう絶滅状態だと思いますが。（大分方面では農林関係の人の目撃情報がまだ稀にあり）半端なく恐ろしい存在です。ツキノワグマならヒグマほど攻撃的じゃない？　根拠なし。そもそも、かつて日本中に当たり前のようにいたんですから。九州なら絶対に会わないなんて保証はありません。英彦山系なんてフツーに超大型の野鹿がいますからね。さすがに天神に出没！！はありえないけど。これ（wiki:三毛別羆事件)/a>なんか日本人なら知っておくべき事件です。さすが北海道の過疎地出身のオフクロ、昔聞かされた話と完全一致。※サメと熊のネタはなんかガキの時から惹かれます。盛大に話がそれたな。。。。。。

  2010年06月05日

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  D2X買い戻したいかも。

  寒々としたイメージで撮ってますが。いや、別に冷たい店じゃないです。普通に阿蘇やまなみハイウェイ沿いにある普通の店です。単にネタ切れ中。NIKON D2X 17-55mm f2.8

  2010年06月02日

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  また東京ネタ復活。

  ネタ切れとも言う。日本一の地価を誇る鳩居堂前でこんなつまらん写真撮るあたりが…外国人観光客並み（笑）いやね、言いたかったことはRAWで撮ってSilkypix現像がいちばんっすよ。と何度も主張したオウム返しな台詞。C/PLフィルター付けて、雲のトーンを殺さないようにアンダーめで撮って。んでRAW現像時に露出ちょい上げのコントラスト緩めにして。無理矢理色調整で青空いじると気持ち悪くなるんで、濃い青空を自然に出したい時は参考に。＊アンダーに振れば青空は濃くなります。　jpgで青色をいじるとかなりな確率でトーンジャンプします。

  2010年05月31日

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  E-1再び。

  というか再びE-1。SONYからNEXが発表されて、世の中すっかり「これからの時代はミラーレスだ！！」って舞い上がってる声も聞こえますが。保守的、懐古趣味で言う訳ではなく、ようは使い分けでしょう？？どピーカンの順光下で液晶見ながらマクロは厳しいっすよ。EVFがあればいい？電子デバイスは故障が早いっすよ。。。。そういったデメリットは技術の進化で解消？そう、そこなんです。なんか将来また別の経路が開発されるような気が…堂々巡り。そんな気が。毎年たくさんの新技術が世に出てきては消え。その中で50年と引き継がれていくものって意外と少ないんですよね。確かに新技術が旧来のシステムを凌駕し、置き換わっていくこともあります。例えば記録媒体としてのテープメディアのように。さぁ、果たしてミラーレスが本当に100年の歴史を持つ一眼『レフ』システムを駆逐していくのか？その経過を楽しみに？？個人的にはそんなことより、日本が世界に誇る光学機器開発の技術力をロストテクノロジー　化させないでほしいです。まだまだファインダーも進化する余地、ありますよ。追伸。私のNikon Fは1961年製。来年50歳。未だにバリバリに現役です。壊れやすいのが技術革新ですか。エコってなんだろ？Olympus E-1 50mm macro

  2010年05月17日

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  名機E-1

  オリンパス／フォーサーズ投入一号機、E-1。なんとわずか500万画素。『携帯カメラの画素が1,200万画素のやつってやっぱり綺麗に撮れるんですよね』などと聞いてくる輩に、一度使わせてみたい。カメラは画素数じゃないのよ。携帯でこの質感、出せるなら出してみぃ。露出計がややアバウト（すぎ？）だったりiso800以上は使い物にならなかったり、時代を感じさせるようにはなってきましたが。フィルム的な描写は捨てがたいです。だからちょい粒子足したりして。Olympus E-1 sigma 90mm f2.8 macro @F-mount RAW スクェア切り出し

  2010年05月13日

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  Tom Anderson Bulldog いくらになるんだろ？

  何度か買ったことのあるMaken' Musicのマネージャーからメールが来ました。おお。なんとタイムリーな。Bulldog、あちらの定価で$4,839.00ですか。↑カッコイーなぬ？売価$3,726.00！？ここで予想。Tom Anderson Drop Top Classicがあちらでは$4,019.00。日本代理店によると、Basic Priceで60万円なり。ほう。オプション一切つけないで既にこの価格ですか。こりゃあっという間に70超えですな。それはともかく。Bulldogは…Basic Priceで70いきそうな勢いですなぁ…クレイジーにも程がある！

  2010年05月12日

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  SONYの次の手NEX

  驚きましたよ。もう少し先の発表かと思っていたら突然。SONY NEX-5 NEX-3発表うーん。超短フランジバック！！いや、それよりも。…卸し金付きレンズキャップ？なこのボディーは…手ぶれ補正なしかぁ。撮像素子がAPS-Cなのは強みになりますけど、バッテリー容量もかなりきっつそう。薄すぎやない？？（ぼそっ）うーん。

  2010年05月11日

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  Canon EF50mm f1.4。

  購入した中古品が本日到着。おお。今日は珍しく青空！！これはテストしなければ…で、時間もなかったので仕事の合間にミニテスト。まずは開放域ボケチェック。絵柄がアレなのは気にしないでいきましょう。テストよテスト。絞りf1.4。ん～、ちとボケがうるさいかなぁ。流れも結構ありますね。周辺が落ちるのは好きなんで良いんですが。背景の飛び際に不自然さはないかなぁ。絞りf8。C-PLあり。コントラストは自然に立ち上がりますなぁ。絞れば絞っただけ解像度／コントラストともに立ち上がってきますね。絞りf2.8。得意のローキーでは…ん。素直ですね。使いやすいかも。何よりもこの軽さ、価格の手頃さはすばらしい。あ、ホコリが。。。これでNikon、 Canon、 Sigma@F mount、Sony 各社の50mm f1,4を使ったことになります。個人的にはSonyが一番お気に入りかなぁ。周辺がかなり落ちるという出来の悪さが特に好き（笑）工業的にはSigmaが抜きん出ているような気が。パシッっと撮りたいならシグマ購入を勧めます。重いけど。

  2010年05月07日

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  また東京ネタ。

  思考がうす甘い現首相が好きらしい、新宿のホテルラウンジでランチ会合。色んな話が聞けて勉強になりました。それにしても。そのときにも出た話題。日本人の西洋コンプレックスはもはやアレルギー領域に達していますな。西洋が言うことなら正しいという認識。おそろしや。ある勉強会で立派（そう）な先生が「日本は常に知識僻地の淵にいる。江戸時代なんて寺子屋ですよ、寺子屋。」と嘲笑まじりで言ってましたなぁ。実は寺子屋では当時世界でもトップクラスの教育が実施されてたんだけど。レベルの高い指南所においては、元服前の子供（しかも町人の子）が微積分学に非常に近い和算を修学していたという…　実際に残されている書き物を見ましたが、すごいハイレベル。武士に虐げられ、情報が遮断された鎖国のなか生きてきた庶民…そんな先入観にとらわれて歴史ドラマ見てませんか？？小中学校で習ったこと、まるまる信じてたら危ないかもよ？？いや、この会食中そんな余話で盛り上がってて…でもちゃっかり写真は押さえるという。

  2010年05月06日

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