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Voielactee

Voielactee

2010.04.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
保険会社に勤め、保険って誰でもはいれるわけじゃなくって健康な人しか入れないということをはじめて知りました!

それで 告知書を書いて頂くと、若いひとが投薬をしていたり、精神的な鬱だったり、という方が結構いるのですね。ちなみに鬱の方は、保険に入れません。ほかにも、喘息やアトピーでステロイド治療をされたり、重度であると保険会社から「謝絶」をされてしまう場合もあるのです。先日同僚の方が、子宮けいがんのワクチンをと署名活動を行っていたのでなぜかと聞くと、26歳の女友達が子宮頚がんで、進行中とのこと。授乳中で、副作用があまりない重粒子線治療や、免疫療法も、赤ちゃんに影響があるので、難しいとのことでした。

昨年末、中学の同窓会に行くと、病気で亡くなった方が2人くらいいることを知り、ショックを受けました。やっぱり社会が大変だからだなぁと感じます。

保険会社の役割として、もちろん 病気怪我の入院はもちろんなのですが私が好きな保険があって、一つは余命6カ月で、3000万おりてくるリビングニーズ特約というものと、三大疾病になると、設定した数百万とかいう額が降りてくる、けれども健康ならちゃんと貯蓄されて戻ってくるという保険。。。。 これは、まわりの人には、その方の為にも入って頂いているのです。 化学療法や放射線治療、メスを入れる手術には健康保険が適用となり、3割負担で済みます。しかし、NK細胞を育てることにより、癌細胞のみをやっつける働きをしたり、という副作用のあまりない治療法があるのですが、これは健康保険がきかず、300~400万(1回につき)の治療費がかかってしまうのです。この為の保険です。。。 あとは、南の島での療養ってのもありかもしれません。



いろいろあるけれど・・・  私が最も お伝えしたいのはこちらです。
Idaki Shin さんのコンサート。カウンセリング講座もしています。


http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html

idakiさんのプロデューサーでもある、高麗恵子さんという方は、24歳で膵臓がん余命2カ月だった時、idakiさんと出会い、ピアノで受容され、本音で生きることで生命の要求をわかることで癌を克服されたそうです。

こうして書くと、とやかく、言われそうですが、とにかく人の生命助かることなのでお伝えしたいことなのです。Idakiさんは、ご本人が幼いころから、足が腐る病気、髄膜炎になったり、喘息や、多くの病におかされて生死の境を6回も彷徨ったのだそうです。心臓が止まったこともあり、医療で治ることはなく、生きる答えをその都度出してゆくことで、病を克服されてこられたそうです。日本語 あいうえおの音、生命の言葉を探求していくうちに、健康になっていったそうです。言葉では通じないことをピアノで表現しようとし、ピアノで他者の生命が受容され、病が治り、自身の生命も回復してゆくことをピアノで可能となさいました。


Idakiさんが生まれた当時は、大東亜戦争、第二次世界大戦の頃でした。

広島、長崎で原爆が落ち、もちろん、被爆者は放射能を浴び、亡くなる人もいれば、高度の障害を持ちながら生きながらえる人もいる。けれども・・・
日本に生まれた感受性の強い、美しい生命をもって生まれた人、子供達は、生命傷つき、こうして「病気」という形で表れるのだとわかってきました。

戦後、日本の精神、魂をあらわすことができる言葉は、GHQによって、排除され、歴史はかいざんされました。日本の我々の生命は、魂は痛みを負っています。けれども痛いままでは生きていられないから、そんなことは気づかずに生きている。。。そうすると鈍く生きてしまう。。。
真の日本の精神・魂が奪われ、けれどもDNAにはちゃんと存在していて、蘇りの時を待っている。そんな目覚め、覚醒がこの方のコンサートでは起こるのです。


               本音と建前。


この言葉は、戦後生まれた言葉だと言います。2つにわけられたのは。
本音という言葉は、神と繋がる「音(ね)」という意味だったのだと聞きます。

本音を取り戻し 生きることで、高麗恵子さんは元気で健康に生きられるようになられたそうです。今は、おそらく50歳を過ぎておられますが、世界各国の政府関係者やテレビ局、有力な方との出会いから、世界各国でコンサートをされています。今年5月はイランでコンサートを行うとのことです。1度でも参加された方は、生命の感覚を取り戻し、生命の源はひとつ、愛であることを経験するのです。


Idakiさんと、高麗さんの活動は、世界を平和にしてゆく活動です。
世界でのコンサートは、チャリティーですので、日本でのコンサートの入場料は有料です。

私は考えました。マスコミ時代のこと。戦争の時、企業が結集し、巨大な軍事費が動く背景をイラク等で主に取材する佐藤さんというジャーナリストに伺ったのです。軍事費とは、もちろん日本の重工業メーカーもここに加担をしています。爆弾や、戦闘機もそうです。

どうして、こうした軍事費には、お金を使う事が許されるのに、平和にする活動でお金を集めることはいけないことなのかと。。。

答えは、、、、 お金の気持ちになれば、お金は人を殺めることには使われたくないはずです。愛に使われたお金、人助けに使われたお金は、元気で人を元気にするお金になってまわってゆく。。。 

コンサートは有料ですが、世の中をよくしていく資金に成る。

自分の状況、からだも、運も良くなって、まわりを大切にしてゆきたい気持ちが生まれ、更に自らの内に未来の光を見出し、希望を感じるコンサートです。



5月13日  19時~21時  新宿文化センターにて  

パイプオルガンとピアノの即興演奏  




なのですが、ぜひ、生涯に一度でも いらっしゃることを本音でお勧め致します。
保険にご加入頂くより、安いですし・・・ (笑)。





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Last updated  2010.04.22 00:35:07
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